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きあいスキル ◆
習得可能職業:武闘家
SP | 修得特技 | MP | 効果・備考 | 4 | おたけび | 0 | 敵1グループをおどかし、動けなくする。 | 10 | 常時すばやさ+10 | − | いつでもすばやさが10加算される。 | 16 | ためる | 0 | 力をためて、テンションを上げる。 | 22 | 常時ちから+10 | − | いつでもちからが10加算される。 | 32 | ふとうふくつ | 2 | 自分にかかった状態異常を払いのける。 | 42 | 常時さいだいHP+30 | − | いつでも最大HPが30加算される。 | 55 | しんとうめっきゃく | 1 | 雑念を払い、炎や吹雪に強くなる。 | 68 | 常時すばやさ+30 | − | いつでもすばやさが30加算される。 | 82 | めいそう | 3 | めいそうして、自分のHPを80程度回復。 | 100 | 常時すばやさ+60 | − | いつでもすばやさが60加算される。 | ※ | テンションキープ | − | 常時発動 |
※ぶとうかの秘伝書 クエスト98
きあいスキル考察 ◆
- ステータス合計 早+100 力+10 HP+30
最高のすばやさアップ率。回復魔法や補助魔法のスピードアップはそのままパーティの強さに直結する。
僧侶や賢者は、クリア後スキルが余り次第MAXまで振りたい。
バトルマスターなどのメインアタッカーにも弱点のすばやさを上げさせるために効果的だが、鈍足な賢者の補助魔法の前に攻撃してしまう頻度が上がり、連携がボロボロになりパーティの火力が大幅に下がる原因となりうる。
ほしふる腕輪を補助担当職に持たせ、必ず先に行動させるなど、工夫をして差をつける。
つよさでパーティ全員のすばやさの値を見ながら、22止め、68止め、と段階的に上げておくのも良い。
そもそも、バトルマスターやパラディンなどにきあいをMAXまで振るのはクリア後からさらに後半で問題はない。
- ためるは序盤のボスに効果的。おうえんと組み合わせると早く効果的。
- ふとうふくつは自分用キアリー、しんとうめっきゃくは自分用バーハ、めいそうは自分用ベホイミと引きこもりスキル全開である。もちろん使う機会は少ない。AIが勝手に使う事がたまにある。
- 上記に書いてあるふとうふくつは行動できる状態ならば攻撃力減少やマヌーサ等も解除可能である。そうりょの秘伝書習得までお世話になるかも
- ぶどうかの書テンションキープは、取得クエストが会心系の高難易度。レンジャーの秘伝書を用意しよう。
ちなみに同じフロアやマップの戦闘間のテンションをある程度持越せるというスキル。
持越し時に1段階下がってしまう。基本的にボスは別フロアであり、使いどころが難しい。
メタル狩りでメタルを倒し終わった後、残りの雑魚を倒す間にスーパーハイテンションにし、
次の戦闘でテンションを持ち越してハイテンションからはじめると仕留めやすくなる。
がそこまでする必要はない。
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