- スキル/サバイバル -
トップページ > スキル > サバイバル
サバイバルスキル ◆
習得可能職業:レンジャー
SP | 修得特技 | MP | 効果・備考 | 4 | なだめる | 2 | 切々と話し、敵1体の気分を落ちつかせる。 | 10 | 常時きようさ+10 | − | いつでもきようさが10加算される。 | 16 | みのがす | 0 | やさしい心で、弱い敵をすべて逃がす。 | 22 | 常時すばやさ+20 | − | いつでもすばやさが20加算される。 | 32 | ステルス | 3 | 気配を消し、攻撃の的になりにくくする。 | 42 | 常時みのまもり+20 | − | いつでもみのまもりが20加算される。 | 55 | まもりのきり | 5 | 不思議な霧で、敵の攻撃を回避する。 | 68 | 常時きようさ+30 | − | いつでもきようさが30加算される。 | 82 | オオカミアタック | 16 | オオカミたちが襲いかかり、2回攻撃する。 | 100 | 常時きようさ+60 | − | いつでもきようさが60加算される。 | ※ | かいしん率アップ | − | 持っているとひん死時にかいしん率アップ |
※レンジャーの秘伝書 クエスト114
サバイバルスキル考察 ◆
- ステータス合計 器+100 早+20 守+20
きようさの成長率No.1。しかしながら本作のきようさは、
会心確率・先制確率・不意打ち回避確率・盗む確率・攻撃成功確率などに影響するといわれているが、メタル系の攻撃成功確率以外の実感が少ない。
スキルがあまってないうちは盗み用やクエストの会心用のために主人公あたりを一人あげておく程度がベストか。
なお、敵シンボルがこっちに特攻せずに逃げたりおびえたりするボーダーは主人公のきようさの値。そのため主人公のサバイバルMAXはきようさ・移動の面、称号取得の面、後述のオオカミアタックのAI使用回避の面、全てで利に適っている。
しかし強敵やボスとの戦闘効率を上げるなら、他のステータスをまず先に底上げする方が良い事を忘れずに。
- ステルスはアイテム聖水の効果。ゲーム後半、歩いてMPを回復する装備を持っているなら、ステルスを使うと手間が省けるようになる。
スキル/おたからのおたから探しなどと平行して覚えさせ、まとめて使用して歩かせれば、宝の地図ダンジョンお散歩用キャラとして効率が良い。
- オオカミアタックはキャラの(攻撃力+器用さ)÷4に依存するため、転職後に威力が下がる事が多い。
また、AIとの相性が悪く、無駄に連発してしまい消費MPが厳しい。
ステータス目的&主人公以外なら42か68で止めておく方法が有効。
- レンジャーの書のひん死時会心率アップは、会心にかかわるクエストの必須アイテム。
クエストを早く終わらせるためには早めに取得し、持たせよう。
ちなみに黄色表記でなく、オレンジ色表記までHPを落とすと発動する。
また、魔王戦では痛恨の一撃を連発される事が多く、バトルマスター等がひん死でギリギリ耐えれる機会も多い。
しかも鈍足でボスより後に攻撃となる事の多いバトルマスターにとっては、
痛恨を喰らってギリギリ耐えた後で瀕死ながらも攻撃…!という偶然のコンボもよくある。一応持たせておこう。
- きようさについてのさらなる考察
本作ではきようさの高いハズのレンジャーが頻繁に会心を繰り出す事があまり見られない事が多いだろう。
きようさを4〜500位まで底上げしたキャラと100位のキャラで会心回数を試行した結果、ほぼ一緒だという結果も。
こちらは、武器の攻撃や呪文の暴走など、取得スキルに会心率アップがある行動だと、そちらの所持スキルの影響や偏りが非常に強く、きようさによる恩恵が実感しづらくなってしまうといわれている。
各武器スキルとまほうの会心率アップがあれば、ボスのためなどに何かを犠牲にしてまできようさを優先する必要性はあまりないだろう。
逆に会心率アップを取得してない段階の武器攻撃・まほう会心率アップ未取得の魔法や、おたけび・ボケ・サインなどの会心率アップスキルと全く関係ない行動は、きようさの影響がかなり高いといわれている。
盗む確率は同じ敵相手にきようさ2桁のキャラが普通に成功し、500近くのキャラでもしょっちゅう失敗する。影響はあってもモンスターとアイテム毎のドロップ確率が一番優先され、きようさは微々たる値の可能性濃厚。あとはいわゆるリアルラック。
もちろん各種種やスライムのかんむりなど、超低確率のアイテムを複数盗む場合、取得数が増えれば増えるほどかなり恩恵が出るのは間違いない。
その際はきようさの底上げに加え、全員カンストしたレンジャーで行うべきである。
いずれにせよきようさを成長させる際には、十分考慮してあげると良い。
トップページ > スキル > サバイバル
|
|