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第4話 逆転を継ぐ者 2日目・法廷 ◆
※ネタバレ防止のため、解答は白文字で【】内に書いてあります。
法廷パート・前編 ◆
・証拠品<<士武六の解剖記録>>のデータを法廷記録にファイル
- 〜目撃したこと〜
・あとはみなさん、ご存じのとおり。……“巨星、落つ!”ってゆう。 ⇒【ゆさぶる】
・実になるコトを聞いてみる ⇒【葉見垣のコーヒーのこと】 ⇒今の証言【重要である】
・私もコーヒーは飲みましたが……まだ死ぬワケにはいきませんよ! ⇒【ゆさぶる】
・証言を変えてもらおうか? ⇒【死んだときのようす】 ⇒今の証言【重要である】
・あのケイレン……まちがいなく猛毒による中毒死でした。 ⇒【ゆさぶる】
・証言を変えてもらおうか? ⇒【巨星のコーヒーのこと】 ⇒今の証言【重要である】
・ヒトクチ、飲んだか飲まないか…その瞬間、彼は倒れたのです! ⇒つきつける【コーヒーカップ】
- 〜気になったこと〜
・手紙を書いていたようですが……あわてて封筒に封をしました。 ⇒【ゆさぶる】 ⇒【証言に加えてもらう】
・黄色の封筒でしたね。……たしか、現場に残されていたと聞いていますよ。 ⇒つきつける【赤い封筒】
・事件当夜。被害者は、書いていた手紙を赤い封筒にしまった ⇒【その可能性はない】
- 〜ニュースのニオイ〜
・何しろ、ドブロク氏の才能はタイヘンなものだったのですから。 ⇒【みぬきモード】
・視点を【右腕のワキの下の汗】に移動させ、会話内容【ドブロク氏の才能】の時に決定
・ドブロク氏の“才能”と“封筒の中身”をつなぐ証拠 ⇒つきつける【隠されていた絵】
- 〜事件当夜の状況・まとめ〜
・そして、事件後。アトリエから出たものは、なにひとつ、ありません。 ⇒【ゆさぶる】
・事件当夜、部屋から”出た”もののココロ当たり ⇒【たったひとつ、あった】
・”持ち出された”可能性を示す証拠品 ⇒つきつける【レターボックス】
・取材中、土武六氏がクチにしたのは、あのコーヒーだけでした。 ⇒【ゆさぶる】
・”毒”は、コーヒーカップ以外の経路から、体内に入った…それは ⇒【立証できる】
・<<毒の塗られた切手>>の存在を示す証拠品 ⇒つきつける【小さな額】
・切手を使った“殺意”…その可能性を! ⇒つきつける【赤い封筒】
・赤い封筒の中身にクスリをふきかけて毒の痕跡を探す ⇒【1枚目の右下】
・7年前の“毒”……痕跡の物語。“ニセモノ”の手がかりは…… ⇒【絵瀬 土武六】
・絵瀬 土武六の本当の姿 ⇒【絵瀬 まこと】
法廷パート・後編 ◆
- 〜赤い封筒について〜
・全ての証言をゆさぶる
・……切手は、大好きな魔術師の絵だったから、もらったの…… ⇒つきつける【魔術ショーチケット】
・第4話 逆転を継ぐ者 2日目へ
第4話 法廷記録 ◆
第4話 証拠品 ◆
名称 | 解説 | 詳細 |
弁護士バッジ | アコガレだったバッジだ。身につけると心がひきしまる。 | 裏 |
魔術ショーチケット | 或真敷バランによる一大イリュージョン。プレミアチケット。 | 裏面 |
或真敷の封筒 | 成歩堂さんから預かった封筒。イザというときまで開封不可。 | 裏のサイン |
まことの名刺 | 被告人にもらった名刺。どぶろくスタジオの住所が書かれている。 | 裏 |
人物画 | どぶろくスタジオで入手。中央に描かれているのはどうやらヒトらしい。 | 顔 |
アクリル画 | どぶろくスタジオで入手。海の中の様子が描かれている。 | ハリセンボン |
風景画 | どぶろくスタジオで入手。まだ描きかけらしく、下絵が見えている。 | 下絵部分 |
レターボックス | 土武六氏は、これで外と連絡をとっていた。中はからっぽ。 | |
コーヒーカップ | 被害者が最後のコーヒーを飲んだカップ。大きくどぶろくと書かれている。 | 青いシミ |
隠されていた絵 | どぶろくスタジオで入手。大きなモモが描かれている。 | もも |
小さな額 | 縦横5センチほどの額。猛毒・アトロキニーネの毒性反応を確認。 | 裏 |
赤い封筒 | 被害者の机の引き出しから発見。一度封を開き、再び閉じたようだ。 ⇒被害者の机の引き出しから発見。中にはびんせんが2枚。 | 裏面上部 |
ハミガキの名刺 | フリージャーナリスト 葉見垣正太郎、と書かれている。 | 裏 |
第4話 人物 ◆
人物 | 解説 |
成歩堂 龍一(33) | ピアノを弾けないピアニスト。かつてはスゴ腕の弁護士だった。 |
成歩堂 みぬき(15) | 大魔術師を目指す女の子。成歩堂龍一のムスメ。得意芸は《ぼうしクン》。 |
絵瀬 まこと(19) | 今回の事件の被告人。父・士武六を毒殺した疑いで起訴された。 |
葉見垣 正太郎(36) | フリーのジャーナリスト。スクープのニオイには、ことのほか敏感。 |
或真敷 バラン(44) | 今、大人気の魔術師。大時代な話し方が無性にうっとうしい。 |
宝月 茜(25) | カガク捜査マニアの刑事。事件の初動捜査を担当。 |
絵瀬 士武六(52) | 挿絵などを手がける画家。どぶろくスタジオで毒殺された。 |
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