トップページ >
キャラクター紹介
御剣 怜侍 ◆
検事局きっての天才検事。
少年時代の体験から、異常なまでに犯罪を憎む。
かつては有罪判決のためならば手段を選ばない冷酷な検事だったが、
小学校時代の親友でもある弁護士・成歩堂龍一の影響で、
事件の真相を追求するスタイルへと転身。
ある事件に巻き込まれたことをきっかけに、真相を追って捜査を開始する。
糸鋸 圭介 ◆
通称・イトノコ刑事。
所轄署の刑事で、殺人の初動捜査を担当する。
足を使った捜査が身上で、
時に空回りすることも・・・・。
しかし捜査に対する情熱は、誰にも負けない。
検事と刑事という関係上の信頼を御剣検事に寄せている。
一条 美雲 ◆
お祭りさわぎと高いところが大好きな、
自称“大ドロボウ”の女の子。
彼女が狙うのは“真実”という名の“お宝”。
黒いマフラーをサッソウとたなびかせ、御剣とともに事件現場を飛び回る。
どんな小さな悪も許さない御剣と、“大ドロボウ”の彼女との関係は、
どうなっていくのだろうか?
狩魔 冥 ◆
御剣怜侍の師である狩魔豪の娘。
アメリカにおいて13歳という異例の若さで検事に就任し、
華麗なムチさばきで事件を解決に導いてきた。
アメリカに帰っているはずの彼女が、今作で御剣と再会するその理由とは?
狼 士龍 ◆
これまでに数々の犯罪組織を検挙し、
国際的な凶悪犯罪を解決してきたエリート国際捜査官。
圧倒的なカリスマ性を持ち、
大勢の部下を引き連れての人海戦術を用いた捜査を得意としている。
徹底した現場主義者で、なぜか“検事”という存在を嫌っている。
シーナ ◆
ロウ捜査官と常に行動している優秀な秘書。
ロウとの間には、強い信頼関係が築かれており、
彼の捜査を冷静な立ち振る舞いで、
サポートしている。
宝月 茜 ◆
カガク捜査官を夢見て、アメリカに留学中の女の子。
休暇で日本に帰ってきている時もカガク捜査グッズは手放さない。
ある事件がきっかけで出会った御剣に憧れを抱いている。
原灰 ススム ◆
ハタ迷惑な行動で、まわりの人間をいつも混乱させてしまう総務課の巡査。
御剣ですら彼の行動に手を焼いた過去がある。
今作では、タイホくんのキグルミをきて捜査にあたっているようだが・・・・?
須々木 マコ ◆
かつてはイトノコギリ刑事の部下だったが、
数々の事件に巻き込まれながら、職を転々とし、現在は検事局の警備員。
ありとあらゆる不幸を経験しながらも持ち前の明るさで頑張る、
元気いっぱいの女の子。
トップページ >
キャラクター紹介