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キャラクター紹介
グウェンドリン(Gwendolyn) ◆
CV:川澄綾子
誇り高きワルキューレの姫
魔王と恐れられる魔導王オーダインの娘であり、
北方の大国ラグナネイブルの姫君。
戦場では「オーダインの魔女」と畏怖される勇敢なワルキューレ。
強く、勇敢な姉グリゼルダの影に隠れて育ったせいか、物静かでおとなしい雰囲気だが、
いざとなるとどんな者を前にしてでも勇ましく立ち向かう。
コルネリウス(Cornelius) ◆
CV:浪川大輔
呪いに立ち向かう悲劇の王子
歴史ある王国タイタニアの王子。
あるとき目覚めると見知らぬ場所で小さなけものの姿に変わり果てていた。
異国の恋人、ベルベットに愛を告げたいが、変わり果てた自分の姿に愛を失うことを恐れる。
若さゆえの青臭い理想を掲げる面もあるが、根は強く、正義を貫き困難に立ち向かってゆく。
メルセデス(Mercedes) ◆
CV:能登麻美子
妖精の国の幼き姫
妖精の国リングフォールドのお姫様であり、後の女王。
母親である先王の死により、幼い身で女王としての運命を課せられる。
子供っぽく、ワガママな性格であったが、
女王となった後は、亡き母への想いが、彼女を強く成長させてゆく。
オズワルド(Oswald) ◆
CV:千葉進歩
闇に魅入られた魔剣を振るう黒い剣士
妖精国リングフォールドの冷酷な戦士。
国内外で“竜殺しの魔剣使い”と畏怖されている。
捨て子であったが、妖精族のメルヴィンに拾われ、育てられる。
寡黙だが、メルヴィンのためであれば
どんな無謀をものともしない力強さを持っている。
ある事件をきっかけに、人間が道具のように扱われることを極端に嫌うようになる。
ベルベット(Velbet) ◆
CV:沢城みゆき
「死」と「呪い」の運命に翻弄される亡国の姫
謎の滅亡をとげたかつての大国バレンタイン国のお姫様。
素性を隠し、今は森に住み、人々からは森の魔女と称されている。
亡き母が予見した“死”と“呪い”に怯えながらも、必死にその運命に立ち向かっている。
普段はおっとりとしているが、世界の終焉を前に持ち前の行動力で奔走する。
冷静で頭がきれ、面倒見もいい。
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