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キャラクター紹介
十四代目葛葉ライドウ ◆
その実力を認められ、十四代目葛葉ライドウの名を継いだ
デビルサマナー(悪魔召喚師)の少年。
オカルト事件を専門に扱う鳴海探偵社で見習いとして働きつつ、
情報を集めて帝都に迫る脅威を討ち払う。
鳴海 ◆
鳴海探偵社の所長。
日本を牛耳る超国家機関、ヤタガラスともつながりを持ち、
前作同様デビルサマナーの目付け役としてライドウと行動を共にする。
生活態度や言動は不真面目だが、探偵としては腕利きで、
独自の広域な情報網を持っている。
朝倉タヱ ◆
信奉する平塚雷鳥にあやかり、
「朝倉葵鳥(あさくらきちょう)」の筆名を使う、帝都新報の女性記者。
自分の足で情報を得ることを信念とし、
あの手この手で事件捜査に首を突っ込む。
しかし、そんな無鉄砲とも言える行動が、
時には事件解決の手助けになることも…
成田茜 ◆
「ある男性を探して欲しい」と、
一枚の写真を持って鳴海探偵社に現れた依頼主。
成田茜という名前以外は、自分のことさえも多くは語らず、
ただ依頼のみを残して去った。
服装や態度からは、どこか気品を感じさせる女性だが…?
ゴウト(業斗童子) ◆
主人公につき従う黒猫。
ライドウとテレパシーで話す事ができる。
ねこじゃらしを使うと・・・
金髪の青年 ◆
ライドウを監視しているかのように何度も遭遇する謎の人物。
彼がライドウに問いかける言葉は、意味深で奇妙なものばかり。
彼は何を知り、何を伝えたいのか。
そして、彼の正体とは?
仮面の男(赤) ◆
黒い仮面の男たちを率いる、頭目と思われる人物。
目的や正体、ライドウを襲う理由などは一切不明だ。
掌に虫のようなものが…。
何か意味がありそうだ。
黒い仮面の男 ◆
ライドウに対して敵対心を見せる謎の集団。
その行動の目的は一切が不明だ。
奇妙な仮面で顔を隠し、統率された動きでライドウを攻撃する。
まるで忍者のような姿だが、その正体とは…!?
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