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場所説明・コメント集
場所説明・コメント集 ◆
各場所にカーソルを合わせたままにしていると、説明文と主人公のコメント(ツッコミ?)が表示されます。
※シナリオの進行度合いによって、説明文やコメントが変わることもあり。
宿屋・忘れじの面影亭 ◆
- 自分の部屋
「セーブ」や様々な「設定の変更」をすることができる。
ライ「机の前に座るのは、あんまり好きじゃねーんだけどなあ。」
フェア「お店の帳簿もしっかりつけておかなくちゃ…。」
- 調理場
ここで数々の料理が作られる。釜は、オーブン料理や燻製もできてしまうという優れもの。
ライ「まさに、料理人にとっての戦場だな!」
フェア「さあ、とびっきりの料理を作るわよ!」
- 店の出入り口
扉の横の立て札には今日のおすすめメニューが書かれている。
ライ「最近は常連のお客さんも増えてきたよな。食事時だけなんだけど…。」
フェア「さてさて、今日はどんなメニューにしようかなあ?」
- 食堂
食事時にはたくさんのお客さんで賑わいをみせる。
ライ「料理の味なら、他の宿にも負けない自信があるんだけどなあ。」
フェア「おいしいって言ってもらえると、やっぱりうれしくなっちゃうよね。」
- 庭
風通しが良く、洗濯ものを干したりするのに最適。
ライ「毎日の井戸の水くみがけっこう大変なんだよな。」
フェア「きれいな洗濯物って気持ちいいよね。」
- 倉庫
行方知れずの父親の所有物が積まれている…。
ライ「どうしようもないガラクタばっかりだけど、まあ捨てるのもしのびないしな。」
フェア「何に使うかも分からないものばっかりいっぱいあるんだけど…。」
- 裏庭
剣術や体術など、武術の稽古が出来るようになっている。
ライ「お客さんがいる時はうるさくするとまずいよな。」
フェア「お客さんがいる時はうるさくできないなぁ…。」
- 客室
宿泊のお客さん用の部屋。家具は少なめで質素にまとまっている。
ライ「泊まりのお客さんも増えるようにがんばらねーとな。」
フェア「まだまだ泊まりのお客さんは少ないんだよね…。」
- 町中へ
宿を出て「宿場町トレイユ」の町中へ移動します。
宿場町トレイユ ◆
- 宿屋へ
町中から町はずれの宿屋「忘れじの面影亭」へ向かいます。
ライ「宿屋の名前はオーナーが付けたらしいんだよな。」
フェア「宿屋の名前はオーナーが付けたらしいんだけど…。」
- ミントの家
召喚師集団「蒼の派閥」の出張所でもある屋敷。庭の菜園には色とりどりの野菜が育てられている。
ライ「…良い素材あっての料理だし、ミントねーちゃんには感謝しなくちゃな。」
フェア「…ミントお姉ちゃんの作る野菜って、すっごくおいしいんだよね。」
- 駐在所
大通りの入り口に建っている、帝国軍の駐在所。遠くまで見渡せるよう、背の高い2階建てになっている。
ライ「グラッドの兄貴、いるかな?」
フェア「グラッド兄ちゃん、また見回りかな。」
- グルメじいさんの家
料理の味にうるさい老紳士の自宅、外見以上に内装はしっかりしている。
ライ「…絶対にうまいと言わせてみせるからな、グルメじいさん!」
フェア「…絶対においしいって言わせてみせるからね、グルメのおじいさん!」
※ 第16話
「病気、大丈夫だったか心配だな…。」
- 私塾
退役軍人のセクターが、町の子供たちに勉強を教えている。
ライ「オレもここで読み書きや算数を習ったんだぜ。」
フェア「セクター先生の授業はわかりやすくて、子供たちにも人気なの。」
- 中央通り
町を縦断する大きな通りに、商店や旅人相手の宿屋などがずらりと並んでいる。
ライ「場所的にいえば、断然こっちが便利だもんなあ…。」
フェア「宿の大きさだけなら結構負けてないんだけどな…。」
- ため池
水道橋で運んだ水が引き込まれた貯水池、ここから町の中心に水が流れていくしくみになっている。
ライ「ホントにでかい町を作ろうとしてたんだなあ。」
フェア「町中の人は便利でうらやましいよ…。」
- 水道橋公園
山を越えた先の湖から水道橋で大量の水を運んでいる。意外と色々な魚が釣れる。
ライ「町作りが打ち切られたせいで、水道も完成しなかったんだよな。」
フェア「旅人が色々放流するせいで、珍しい魚もすみついてるみたい…。」
- ブロンクス邸
幼なじみのリシェル、ルシアンたちが暮らしている、町で一番のお屋敷。
ライ「しかし、いつみてもでっかい屋敷だよなあ…。」
フェア「いつみてもお屋敷の大きさには圧倒されちゃうなあ…。」
- ショップ
中央通り沿いの商店で買い物ができます。
ライ「さて、何を買い足しておこうかな…。」
フェア「ほしいものは色々あるけど…。」
- シャオメイの店
裏通りで見つけた不思議な雰囲気の店。
ライ「店主は子供だし、どーにも怪しい店なんだよな。」
フェア「ただものじゃない雰囲気がぷんぷんするよね…。」
- 鎧加工店
鎧に特別な加工をしてくれる職人さんの店。
ライ「自分なりのこだわりを出せるってことだな。」
フェア「布製のものも取り扱ってるみたい。」
- 門前の広場
旅の交易商人たちが、荷を運ぶ召喚獣を預けて休めるようになっている。
ライ「最近は海路の方がはやりだって誰かが言ってたな…。」
フェア「昔のほうが、商人の数も多くてもっと賑わっていたんだって。」
- 町の外へ
町を出ます。
ライ「町の外では、賊や猛獣に出くわすこともあるからな。気をつけないと。」
フェア「町の外では、賊や猛獣に襲われることもあるから、気をつけないとね。」
帝国領・タラントス国境地帯 ◆
- 宿場町トレイユへ
宿場町・トレイユへもどります。
ライ「オレの生まれ育った町だぜ。」
フェア「わたしは、ここで生まれ育ったの。」
- 星見の丘
見晴らしが良く、とても星がきれいに見えることからこの名がついた。
ライ「流れ星から竜の子が生まれるなんて、ホント驚いたぜ。」
フェア「卵が流れ星になって落ちてくるなんて、ありえないよね。」
- 皇帝街道
かつて帝国の真聖皇帝が旅したことにちなんで名付けられた、帝都へ続く街道。
ライ「昔は今よりも大勢の旅人で賑わってたらしいんだけどな。」
フェア「昔は大勢の旅人で賑わってたんだって。」
- 忘月の泉
その名の通り、月を忘れたとたとえられるほど水面が淀んでしまっている。
ライ「でもなんか、懐かしい感じがするんだよな。」
フェア「昔はもっと澄んだ泉だったらしいけど…」
※ 第16話
かつては美しい水面をたたえた泉だったが、月を忘れたとたとえられるほど淀んでしまっている。
ライ「かあさん…。」
フェア「お母さん…。」
- シトリス高原
緩やかな丘が続く広大な草原。時折、猛獣やはぐれ召喚獣も出没するので注意が必要。
ライ「出かけるときは気をつけねーとな。」
フェア「でかけるときは気をつけなくちゃね。」
- 水車小屋
町の誰かが小川の支流に作った水車小屋。
ライ「今も使ってるかどうかは、わかんねーけど。」
フェア「パンに使う粉でもひいてるのかな?」
- シリカの森
おいしい山の幸なども採れる、広く深い森。多くの猛獣やはぐれ召喚獣が住み着いているため危険。
ライ「ちょっと遠いけど時々食材を採りに来るんだ。」
フェア「一人で出かけるのは、ちょっとこわいよね。」
- 共同墓地
魂が離れて残った肉体が葬られている場所。
ライ「墓地ってのは、町から離れたところに作るのが常識なんだってさ。」
フェア「これ、町の近くにあったら怖いかな…。」
- ルトマ湖
※ 第7話
町の水源になっている巨大な湖。氷雪地帯にあるが、火山活動により湖面部分は溶けている…はずだったが…?
「???」
※ 第9話以降
町の水源になっている巨大な湖。氷雪地帯にあるが、火山活動により湖面の半分は溶けている。
ライ「ちゃんと元通りになって良かったなあ。」
フェア「ずっと氷ったままだったらどうしようかと思ったよ…。」
- 地下秘密基地
機械人形たちが逃げ込んだ地下への洞穴。
ライ「待ってろよ…!」
フェア「待ってなさい…!」
- カルセド峠
乾燥した気候で、非常に起伏のある地形のため、旅の難所のひとつになっている。
ライ「古くなって壊れかけてる吊り橋もあったりして、大変らしいな。」
フェア「今は壊れかけの吊り橋もあって、山越えは大変みたい。」
- ズワーレ岩窟
はぐれ召喚獣のすみかとなっている岩窟。
ライ「こういうところでは薬草とかキノコとかが採れたりするかもな。」
フェア「こういうところでは薬草とかキノコとかが採れたりするのかな?」
- ドラパスの砦跡
かつて国境をめぐる戦いのため建造された古砦。うち捨てられて久しく、荒廃している。
ライ「なんか、歴史を感じるな。」
フェア「昔はここでも戦争があったのかな。」
- 大石橋
かつて、大がかりな工事をして作られた巨大な石橋。
ライ「これのおかげで難所が減って、街道が賑わったんだとさ。」
フェア「これができる前は遠回りで行き来が大変だったんだって。」
- アルマンの農場
町に併設された大がかりな農場。日夜、召喚獣たちが働かされている。
ライ「警備が厳しくて、あんまり近づいたことがないんだよな。」
フェア「正直、農場のことはよく知らないの。」
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