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ライ

主人公:男


帝国領北部にある「宿場町・トレイユ」で宿屋兼食堂を営んでいる。


旅に出たまま帰ってこない父親を反面教師として、真面目にこつこつと働いてまっとうな人生を送りたいと思っている。
物事をはっきりさせないと気がすまない性分で、感情で突っ走ってしまいがち。
けれど、自分が間違ってると気づいた時は、素直にそれを認められる潔さもある。
面倒見がよいため、困っている者は放っておけず、ついつい世話を焼いてしまう。


長い一人暮らしの経験によって大人びている反面、
世間の理屈に無条件で従うことができず、そんな自分自身にもどかしさと戸惑いを感じている。


フェア

主人公:女


帝国領北部にある「宿場町・トレイユ」で宿屋兼食堂を営んでいる。


旅に出たまま帰ってこない父親を反面教師として、真面目にこつこつと働いてまっとうな人生を送りたいと思っている。
物事をはっきりさせないと気がすまない性分で、感情で突っ走ってしまいがち。
けれど、自分が間違ってると気づいた時は、素直にそれを認められる潔さもある。
面倒見がよいため、困っている者は放っておけず、ついつい世話を焼いてしまう。


しっかり者として頼られるのが嬉しい反面、
そのせいで普通の女の子として扱ってもらえないことに、密かなコンプレックスを抱いている。


リューム

CV:田村ゆかり


流星として落ちてきた虹色の卵から生まれた青色の竜の子。
その場に居合わせた主人公を親だと思い、なついてしまう。
好奇心旺盛なため、トラブルメーカーとして主人公らを悩ませる。
「幼生体(チビ竜)」から「人間体(少年)」の姿へ、またその逆に変身することが出来る。


元気でやんちゃな男の子。
言葉遣いが乱暴で、主人公に反抗的な態度もとるが、まっすぐな気性の持ち主。


ミルリーフ

CV:野川さくら


流星として落ちてきた虹色の卵から生まれたピンク色の竜の子。
その場に居合わせた主人公を親だと思い、なついてしまう。
好奇心旺盛なため、トラブルメーカーとして主人公らを悩ませる。
「幼生体(チビ竜)」から「人間体(少女)」の姿へ、またその逆に変身することが出来る。


甘えんぼでちょっと泣き虫な女の子。
主人公のことを「パパ」「ママ」と呼び、無邪気になついている。


コーラル

CV:岩男潤子


流星として落ちてきた虹色の卵から生まれた緑色の竜の子。
その場に居合わせた主人公を親だと思い、なついてしまう。
好奇心旺盛なため、トラブルメーカーとして主人公らを悩ませる。
「幼生体(チビ竜)」から「人間体」の姿へ、またその逆に変身することが出来る。


どこか冷めたような言動が目立つ、おとなしい子。
なんとなく人を寄せつけない雰囲気をもっている。


リシェル

CV:松岡由貴


主人公の幼なじみ。面白そうなことにはすぐ首をつっこみたがる性格で、ノリにまかせた言動が多い。
父親のテイラー・ブロンクスは召喚師の組織「金の派閥」の召喚師で、町の実力者。
リシェルも「機界・ロレイラル」の術を操ることができる召喚師だが、派閥にはまだ正式には属していない。
営利主義である父親に対する反発心から、お嬢さま的な扱いを受けることをひどく毛嫌いしている。楽天主義者に見えるが、本当はちょっぴりさみしがり屋。


ルシアン

CV:小林早苗


主人公の幼なじみで、リシェルの弟。
真面目で心配性な性格で、つい勢いに流されてしまいやすいが、根がしっかりしているため二人のフォロー役にまわることが多い。
「金の派閥」の召喚師の息子として生まれたが、召喚師としての才能には恵まれなかったため、代わりに剣を習っている。
しかしおとなしい性格が災いしてか、今ひとつ伸び悩んでいる様子。それゆえか行動的な姉や主人公に対して強い憧れをもっており、
自分のことは平凡な人間だと気にしている。剣士として強くなることで、自分に自信をつけたいと思っている。
頼りなさげに見えて、じつはストイックな情熱を心の奥底に秘めている。


ポムニット

CV:後藤邑子


町の名士であるブロンクス家に雇われているメイド。
主人公の幼なじみであるリシェルとルシアンの世話を任されており、二人が危ないことをしないかといつも心配ばかりしている。
その献身ぶりは、いささか過保護にも見えるほど。
子供たちが騒動を起こすたびに説教するものの、最後には泣き落としになってしまうせいで効果はまったくみられない様子。主人公に愚痴ることもしばしば。
まめで細かく気配り上手だが、反面、突発的なアクシデントにはもろい。噂話が大好きという、野次馬めいた一面がある。


ミント

CV:高野直子


町はずれの一軒家で暮らしているきれいなお姉さん。
召喚師の組織「蒼の派閥」に所属している召喚師で「幻獣界・メイトルパ」の術を使うことができる。


異世界の植物を専門に研究しており、最近は食用植物の活用法に傾倒している。
主人公の宿屋兼食堂におさめられる野菜は彼女のお手製のもので、
主人公にとって大切なお得意先でもある。召喚獣の生態についても詳しく、時にはケガをした召喚獣の治療を行うことも。
おっとりしていて優しい性格だが、非常にマイペースなため、他人には危なっかしく見えることも。


オヤカタ

CV:矢部雅史


ミントに召喚されて一緒に暮らしている、ミントの「護衛獣」。
主人公たちもすっかり顔なじみになっている。
ミントの菜園の見張り番を務める、頼もしい存在。


グラッド

CV:高橋広樹


帝国軍陸戦隊に所属する軍人で、主人公たちが住む「宿場町トレイユ」の駐在さん。
国境地域警備活動の一環として、町の治安を守る役目に就いている。


頼まれると断れない面倒見の良い性格で、街の人々に親しまれながら、日々平和な町の小さなもめごとの解決にあたっている。
子供たちとのつきあいも深く、主人公たちの間でも頼れるお兄さん的な存在。
あわてものでいささか頼りなく見えることもあるが、いざ肝をすえた時には、このうえなく頼もしい奮戦ぶりを見せる。


リビエル

CV:佐藤利奈


「御使い」として竜の子に仕える「霊界・サプレス」の見習い天使。
様々なことを知る「知識を司る天使」であり、その知識を活かして「竜の子」の教育係に
なるはずだった。
気位が高く、常識やルールにとらわれすぎて融通がきかないことも。
熱心に使命を果たそうとするが、経験不足のせいで思うようにいかない。
いっぱいいっぱいになっては、泣き出してしまうこともしばしば。
夢は、早く一人前の天使になること。甘いものが好き。


セイロン

CV:三木眞一郎


「鬼妖界・シルターン」からやってきた「龍人族」の青年。
「竜の子」を捜して主人公の所へと現れるが、幼い竜の行く末を見守ることを大義名分として、そのままちゃっかりと居候をきめこんでしまう。
まるで貴族の若様のように、常日頃から偉そうな振る舞いをするが、
これは故郷の世界で、生まれた時から多くの里人たちにかしづかれていた環境に起因する。
しかし義侠心には厚く、世話を受けた相手への恩は決して忘れない。
軽薄な言動とは裏腹に、熱くなったら止まらない正義漢である。


アロエリ

CV:浅川悠


「幻獣界・メイトルパ」の有翼の亜人種「セルファン族」の娘。
「セルファン族」は山岳地帯などで暮らしており、羽根の種類による個体差こそあれど、おおむね鳥に近い習性や習俗をもつ。
尊敬する兄と同じ「御使い」になるため、戦士として厳しい訓練を積んでおり、磨き抜かれたその弓の腕は彼女の誇りでもある。
諸事情により、はぐれてしまった兄の行方を心配している。
生真面目な性格で、自他いずれに対しても厳しい言動が目立つ。
人間に対しては、ことさらトゲのある態度をとり続けるが、「御使い」としての使命感は強く、何があっても「竜の子」を守り抜くと固く決意している。


アルバ

CV:小尾元政


騎士見習いの少年剣士。
任務の途中で仲間とはぐれ、謎の一団に襲われていたところを主人公たちに助けられる。
騎士になるという夢を一途に追いかける努力家で、様々な仲間たちに囲まれて育ったため、召喚獣に対する偏見などをもっていない様子。


シンゲン

CV:子安武人


「鬼妖界・シルターン」からやって来た風来坊で、街角で吟遊詩人の真似事をしながら旅を続けている。


三味線の腕は相当なものだが、歌に関してはほめられたものではなく、興に乗って歌い出し、お客を逃がしてしまうこともしばしば。
地位や名誉への執着がなく、好きなことをして食べていければいいという気質だが、のめりこんだものに対しては一途な面も持つ。
故郷にまったく未練はないようだが、食べ物だけは恋しく思っている様子で、特に白いゴハンが大好物。
主人公の元にいれば米の飯にありつけるという理由で居つくようになる。


アカネ

CV:天海有海


主人公たちの暮らすトレイユの町角で知り合う、自称「薬売り」のお姉さん。
持っている薬を売り切らないと家に帰ることができないらしく、あの手この手で主人公に高い薬を売りつけようとしてくる。
だが、常人離れした身のこなしをもつ、その正体とは・・・!?


セクター

CV:楠大典


主人公が学んだ私塾の先生。教え子たちへの愛情に溢れている。


シャオメイ

CV:齋藤千和


裏通りにある「シャオメイのお店」の幼き店主。不思議な雰囲気をもつ占い師だ。


クラウレ

CV:三宅健太


「幻獣界・メイトルパ」の有翼の亜人種「セルファン族」の青年。アロエリが誇る兄で「槍の腕はセルファン一の戦士」と言われている。
事情があってはぐれてしまっていたが、「御使い」としての務めを果たすべく「竜の子」の前に現れる。
勇敢さと思慮深さをあわせ持つ、御使い一同のリーダーとして誰からも尊敬されている。
責任感の強い性格で、決して弱音をはかないが、それゆえに一人で思い悩むこともある。


レンドラー

CV:石塚運昇


屈強な剣士たちによって編成される「剣の軍団」を率いて、竜の子を奪取すべく主人公の前に立ちはだかる武人。
仲間からは「将軍」と呼ばれている。


愚直なほどに真っ直ぐな戦いを好み、小賢しい策略は大嫌い。
受けた屈辱は決して忘れぬ執念深さを持っているが、その反面、受けた恩義も決して忘れることはない。


粗野だが下品ではない、誇り高き武将である。


ゲック

CV:内海賢二


機械兵器や機械人形によって編成された「鋼の軍団」を率いて主人公の前に立ちはだかる老召喚師。
「機界・ロレイラル」の高等召喚術を用いるほか、「機界」の「科学」そのものにも熟達しており、
軍団を構成する機械兵器の大半は、彼のその技術によってスクラップから再生されたものである。


老いた身体に機械による延命処置を施しているため、興奮するとまれに呼吸困難に陥ってしまうこともある。仲間からは「教授」と呼ばれている。


ローレット

CV:大原さやか


ゲックの手によってスクラップから再生された機械人形の長女。
足りないパーツはジャンク部品で補われているため、所々ぎこちない外見をしている。
それぞれ性格は違えど、ゲックのよき手足となるべく奮闘している。


「教授」のサポート役をつとめる三姉妹のまとめ役になろうと努めるがゆえ、口うるさい。
腕には長身の銃が装備されている。


アプセット

CV:桑谷夏子


ゲックの手によってスクラップから再生された機械人形の次女。
足りないパーツはジャンク部品で補われているため、所々ぎこちない外見をしている。
それぞれ性格は違えど、ゲックのよき手足となるべく奮闘している。


人工知能の相性の問題か、感情表現に乏しく独特の言葉遣いで話す。
無表情ゆえに、姉妹の仲では一番落ち着いた印象。
腕には大型のドリルが装備されている。


ミリネージ

CV:望月久代


ゲックの手によってスクラップから再生された機械人形の三女。
足りないパーツはジャンク部品で補われているため、所々ぎこちない外見をしている。
それぞれ性格は違えど、ゲックのよき手足となるべく奮闘している。


非常にやかましくお調子者で、人をバカにしたような言動が得意。
刃のような手刀と伸びる腕が武器。


グランバルド

CV:矢部雅史


ゲックの手によってスクラップから再生された機械兵士。
足りないパーツはジャンク部品で補われているため、所々ぎこちない外見をしている。
それぞれ性格は違えど、ゲックのよき手足となるべく奮闘している。


強力な装甲と砲撃用の武器を装備した機械兵士。
ゲックに対する忠誠心は篤いが思考回路が不完全らしく口調がやや幼い。


獣皇

CV:???


新たな敵勢力「獣の軍団」と行動を共にする、軍団最強の狂戦士。
巨体と怪力による接近戦得意とし、自らが傷つくことを顧みないその破滅的な戦い方は、相手に悪夢のような底知れぬ恐怖を与える。


エニシア

CV:水樹奈々


竜の子を狙う軍団の長たちが「姫」の名で呼び、忠誠をささげる少女。
ギアンを補佐役として、大組織の頂点に君臨している。
神秘的な雰囲気の姿にふさわしく、不思議な力を駆使して、主人公達 の前に立ちふさがることに!?


ギアン

CV:成田剣


「魔獣調教師」の異名をもつ「無色の派閥」の召喚師「クラストフ家」の若き当主。
エニシアの望みをかなえるために、剣・鋼・獣の3つの軍団を統括し、いにしえの叡智と秘術を駆使して、様々な策略をしかけてくる。



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