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さとりスキル ◆
習得可能職業:賢者
SP | 修得特技 | MP | 効果・備考 | 4 | 常時かいふく魔力+20 | − | いつでもかいふく魔力が20加算される。 | 10 | ダーマのさとり | 3 | いつでもどこでも転職できる。 | 16 | 常時こうげき魔力+20 | − | いつでもこうげき魔力が20加算される。 | 22 | いやしの雨 | 6 | 仲間全員をいやすめぐみの雨がしばらく降る。 | 32 | 常時かいふく魔力+40 | − | いつでもかいふく魔力が40加算される。 | 42 | いてつくはどう | 10 | 敵にかかっているすべての効果を無効化する。 | 55 | 常時こうげき魔力+40 | − | いつでもこうげき魔力が40加算される。 | 68 | しんぴのさとり | 8 | こうげき魔力とかいふく魔力を同時に一段階高める。 | 82 | 常時さいだいMP+60 | − | いつでもさいだいMPが60加算される。 | 100 | 使用MP25%せつやく | − | 呪文または特技を使用するのに必要なMP消費量が25%減る。 | ※ | やまびこのさとり | 10 | 一定の間1ターンに同じ呪文を2連続で使える |
※けんじゃの秘伝書 クエスト117
さとりスキル考察 ◆
- ステータス合計 回魔+60 攻魔+60 MP+60 使用MP25%カット
消費MPカットだけでなく、回復・攻撃魔力・MPの底上げにもなるため、魔法職は必須である。
特に僧侶のベホマズンをある程度実用化するには最大MPと消費MPカットが必須だろう。
- さとりスキルのMP25%カットは、特技にも効果アリ。消費MPの少ない技を使う職業には恩恵が少ないが、MAXまで振る間に最大MPも上がる。将来的にはアタッカーに覚えさせてもよい。オノやブーメランなどがおすすめ。そして、秘伝書の技はほぼMPを大量に使うものが多いので秘伝書を持たせよう。
- ダーマのさとりは、転職前後のHP/MP比率を維持するため、MP回復に優れている。(裏技・小技参照)
また、転職を繰り返し続ける本作では必須スキルであろう。LV上げの途中で転職、ボスの前で転職、といたる場面でよく使う。
- 最大MPの全体底上げにより、武道家・バトルマスター等に転職後も最大MPが+60されてしまうため、裏技・小技のダーマのさとりと魔法の聖水によるMP回復の効率が若干下がる。
上記テクニックをよく使う場合&魔法の聖水を大量に買う余裕がない状況なら、さとりスキルを上げるのは大技を連発させる職だけにしておき、他は最大MPを上げすぎないよう我慢するのも良い。
- 賢者の秘伝書やまびこのさとりは、特技として使用しないと効果がないが、他のキャラにも使う事ができる。
ベホマの使えない賢者にWベホマラーorWベホイムは大変有益。パラディンに使っておき、1ターンでWスクルトorWマジックバリアが使用可能にするのも良い。消費MPも1回ぶんのみ。
賢者+魔法使い4名のパーティで全員にやまびこを使ってから同じ攻撃魔法を使うと、漢の浪漫、魔法8連コンボによる絨毯爆撃が可能になる。
※8連コンボが発生してもダメージ倍率は2倍が限界
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