弁護士バッジ | アコガレだったバッジだ。身につけると心がひきしまる。 | 裏 |
現場写真 | 病室でヒタイを撃たれた状態で発見された。<<詳細>>で見れる。 | |
或真敷天斎の解剖記録 | 死因は頭部への銃撃。死亡推定時刻は、午後11時から11時半。 | ■被害者氏名 或真敷 天斎(67)/男性 ■死亡推定時刻 4月13日 午後11時より30分間 ■死因 銃弾による失血死 ■備考 なお、肝臓に悪性腫瘍を確認。 |
ノートのページ | 開廷直前に入手した正体不明の紙きれ。<<詳細>>で見られる。 | |
天斎のカルテ | 悪性腫瘍のため、余命3ヶ月との診断。<<詳細>>で見られる。 | ■患者氏名 或真敷 天斎(67)/男性 ■所見 肝臓の悪性腫瘍は、すでに 最終ステージに入っており絶望的。推定余命は3ヶ月。 なお、重度の糖尿病であるため、 インシュリンの定期供与の必要あり。 |
小型の注射器 | インシュリン用の注射器。洗浄済みで、使用された形跡はない。 | 裏 |
天斎の手紙 | ザックに対し、自分を撃つよう指示した手紙。<<詳細>>で見られる。 | |
ステージ用ピストル | 装填数は1発。被害者の体内の弾丸と線条痕が一致。指紋は検出されず。 | 裏 |
天斎の手紙・2 | バランに11時20分に来るように指示。<<詳細>>で見られる。 | |
点滴に関する報告書 | 点滴開始から、約10分が経過した状態だった。<<詳細>>で見られる。 | |
天斎の手記 | 回想録のようだ。死の直前まで、これを書き続けていたらしい。 | 横を調べると中を見れる |