トップページ >
攻略チャート >
13
最終話 「コインロッカーベイビー」 ◆
No5アカゲザル
No145パワーハラスメント
No119露払い
No94人格改造セミナー
No51グローバリゼーション
犬童警部の行方を知る方法はないだろうか?
- 探しに行こう
- 佐々木課長に尋ねよう
- 辞令の掲示を探そう
だが、このまま立ち去るわけにも―
- ●コインロッカーに耳をあててみる
- 立ち止まって様子を伺う
だが、誰もその癇癪に対応しようとしない。
- マスコミ対応をする
「先輩、面倒ですし、コメントくらい…」
- ●羽黒さんの言葉ももっともだ
- だがここで単独判断は禁物だ
- 煙草を買ってくると申し出る
No127飛ばし記事
その時、お婆さんの話が脳裏をよぎった
- ●お婆さんに聞いた話を報告すべきか?
No66コインロッカーベイビー
- 触らぬ神に祟り無し、だ……。
No40顔相
No197六部殺し
No152ピュリッツァー賞
「じゃあまだ中に!?」
- ●中に飛び込む
- 初期消火につとめる
- 佐々木課長に指示を仰ぐ
Self-question 近江の死 ◆
- [上]他殺だ⇒[上]爆発の起きた〜⇒[中]冬城さんを〜⇒[下]なぜ近江さんは今日〜⇒[下]犯人は目撃者が〜⇒[上]【結論1】近江さんが言いふらしていた
- [上]他殺だ⇒[上]爆発の起きた〜⇒[中]冬城さんを〜⇒[下]なぜ近江さんは今日〜⇒[下]犯人は目撃者が〜⇒[下]【結論2】犯人は初動捜査の内容を知っていた
- [上]他殺だ⇒[上]爆発の起きた〜⇒[下]佐々木課長だ×⇒[上]【結論3】佐々木課長しかいない
結論3の場合
No99睡眠薬
GAME OVER「夢の中で解決…」
No173ほくろ
冷静に考えて限りなくクロに近い状態だ。
- 犬童警部が犯人のはずがない
- 本当に犬童警部が犯人なのだろうか……?
No104砂嵐
- ●誰かが犬童警部を犯人にしようとしている?
No16陰謀説と妄想
小暮さんや賀茂泉警部補― 編纂室メンバーに聞いてみるしかない。
- 小暮さんにかける
No146ハワイ
- ●賀茂泉警部補にかける
No169ペンは剣よりも強し
「申し訳ありません、夏目警部補―」
- 「一応、彼女を事情聴取いたします」
- 「彼女は責任を持って、大学まで送ります」
No130日本人の約四割はA型
しかも同じグループで起きたとなれば別だ。
- 「彼女たちの父親は?」
- 「実際、何人だったか、ご存知ですか?」
- 「こういうことはよく起こることだんですか?」
No6明日の犠牲者
どちらの人物にまず会おうか―
- 鏑木に会う
⇒鏑木ルート
- 檻塚に会う
⇒檻塚ルート
※今後の自動分岐に関係する選択肢なので、既読率100%を目指す場合は気を付けましょう
鏑木ルート ◆
No100スクーターの女
窓に…
そこまで自信たっぷりに断言するなんて…。その理由があるとすれば鏑木さんは……。
- 犯人について心当たりがある?
- 犯人と何らかの取引をしている?
さらに鏑木さんを問い詰めるべきだ―
- 犯人について、何か知っているのか?
- なぜ、そこまではっきりと言い切れるのか?
- ●自分が犯人と言っているように聞こえるが?
檻塚ルート ◆
なんとしても檻塚に会うために―
- 情報交換を持ちかけてみる
- ●やや強引な手を使ってみる
No50首なしライダー
No19AD
No122東京湾
No128取調室でカツ丼は出ない
ぼくは迷った末に、慎重に答えた
分岐ツリー「重要参考人、犬童蘭子」で自動分岐
以前の選択肢で鏑木ルート、檻塚ルートのどちらに分岐したかによって自動的に進行分岐
鏑木ルート2 ◆
「あ――そう言えば……」
- 確かに、今日が講演会の日だったはずだ
- 犬童警部が鏑木光恵を知っている?
- 犬童警部が講演会を知っている?
窘めるように言われ、ぐっと息を飲み込む。
- 「手を引いてほしいんですか」
- ●「ぼくは子供じゃありません」
No172朴念仁
檻塚ルート2 ◆
「コイントスして裏か表、どっちが出るか当てられた方が勝ちや。さ、どっちを選ぶ?」
No139パーラー
「大怪我する前にさっさと手を引くんやな」
- ●「犬童警部までそんなこと……!」
- 「なら、どうして情報をくれたのですか?」
まるで神隠しにでも遭ったかのように― 痕跡ひとつ残さずに―
- 犬童警部を探す
部屋の中から犬童警部だけがいないのだ
- 編纂室に向かう
- 警視庁ロビーに向かう
- 誰かに尋ねる
- ●佐々木課長に報告する
No117超能力捜査
No98心霊捜査
痛みを堪えながら、ぼくの口から出た言葉は―
- ●「ここでやられてたまるものか」
- 「なぜ夏目警部補がこんなことを」
No76三下
No195倫理
Self-question 夏目殺害犯 ◆
- [上]確かに息があった⇒[下]ぼくの知らない第三者だ⇒[上]【結論1】ぼくを捜査一課から遠ざける
- [上]確かに息があった⇒[下]ぼくの知らない第三者だ⇒[中]【結論2】編纂室のメンバーを壊滅させる
- [上]確かに息があった⇒[下]ぼくの知らない第三者だ⇒[下]【結論3】まだ分らない
- [中]すでに死んでいた×⇒[上]【結論4】死んでいた
結論4の場合
GAME OVER「父への疑い…」
No75さまよえるオランダ船
No147犯罪心理学
少なくともぼくの周辺ではだ。つまり―
- ぼくが関わった事件に何かがある
- 解体は、ぼくを無力化させるためか
No184メディアの情報操作
- 誰かが個人的な恨みを抱いている
No138脳下垂体
No29怪人デカおじさん
Self-question 捜査方針 ◆
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[上]死体の状況だ⇒[上]人間ならでは〜⇒[上]【結論1】憎しみだろう
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[上]死体の状況だ⇒[上]人間ならでは〜⇒[下]悲しみだろう⇒[上]【結論2】きっとそうだ
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[上]死体の状況だ⇒[上]人間ならでは〜⇒[下]悲しみだろう⇒[上]【結論3】それはないだろう
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[上]死体の状況だ⇒[下]人知を越えた〜⇒[下]【結論4】祟りではないだろうか
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[上]死体の状況だ⇒[下]人知を越えた〜⇒[上]呪いでは〜⇒[上]【結論5】鏑木さんではないだろうか
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[上]死体の状況だ⇒[下]人知を越えた〜⇒[上]呪いでは〜⇒[上]【結論6】まだ分らない
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[中]遺体の遺棄現場だ⇒[上]都市伝説〜×⇒[上]【結論7】遺体の状況だ
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[中]遺体の遺棄現場だ⇒[上]都市伝説〜×⇒[中]【結論8】被害者が複数いる
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[中]遺体の遺棄現場だ⇒[上]都市伝説〜×⇒[下]【結論9】やはり問題はない
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[中]遺体の遺棄現場だ⇒[下]誰かに〜⇒[上]【結論10】誰かに対する脅迫だろうか?
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[中]遺体の遺棄現場だ⇒[下]誰かに〜⇒[下]【結論11】死者に対する弔いだろうか?
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[下]時折見える〜⇒[上]【結論12】ひかりの家で死んだ子供
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[下]時折見える〜⇒[下]自主ゼミの〜[上]【結論13】赤ん坊の霊に守られているようだ
- [上]ロッカーから〜⇒[上]復讐を〜⇒[下]時折見える〜⇒[下]自主ゼミの〜[下]【結論14】赤ん坊の霊に恨まれているようだ
・結論1・3・6・7・8・10・11 ⇒科学ルートへ
・結論2・4・5・9・12・13・14 ⇒オカルトルートへ
トップページ >
攻略チャート >
13