場所取り、優先権や横、といった話は公式BBSをはじめとしたネット上や
朽縄現地でのチャットでしばしば議論されているが、
各人の主義主張があり容易に結論が出る話ではないのでここでは立ち入らない。
- 一晩の収入目安(新月・満月以外の月齢)
- 神道装束、弁財法輪、ハーベストリングなどのマッカ係数アップ装備がない場合、15〜20万マッカ程度
- マッカ係数+100%(2倍)の装備で30〜40万程度
- マッカ拾得額は運に左右されないようだが、アメジストは運に左右される
- 運20のキャラで、アメジスト80〜120個、運100で140〜200個程度
- 新月・満月では上記の1.2倍程度になる
上記は、敵の沸くペースと同等か、それを上回る殲滅速度をもったDB2名が
対になっている沸きポイントのそれぞれに入るか、1名で対の沸きポイントを
往復するかしながら、コンスタントに敵を倒し続けて自動取得を行った場合の目安。
殲滅速度の速いDBと遅いDBが組んだ場合、
- 遅いDBの側では敵が常にいる状態で、ドロップも拾いきれず、防具も消耗するため修理費が高騰する上、しばしば死亡して経験値(または反魂香)を失いやすい
- 速いDBの側では、遅い側で倒しきった時に間欠的に敵が沸くのみで、それも短時間で倒し終わるため、ほとんど儲からない
という状態になり、どちらのDBにとっても稼ぎという意味からは嬉しくない結果となる。
朽縄で夜のニーズ領域に来るDBは、オロチやナムチ狙い、セイリュウの監視、
を除けばほとんどがマッカ稼ぎを目的としていると考えていいだろう。
複数のDBがともにそこそこの稼ぎを得るためには、対になる沸きポイントで
両方の殲滅速度がだいたい合った状態にすることが望ましい。
理想は沸き速度以上の殲滅速度のDB2名で組むことだが、たとえば、
A,B,Cの3名のDBがいて、AとBが組めばCと同程度の殲滅速度になるのならば、
(A,B)とCで狩る、などのやり方も考えられる。
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