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第4話 過ぎ去りし逆転(中編) ◆
捜査モード ◆
地方裁判所:ロビー
・カズラと会話:「馬堂刑事について」
・カズラと会話:「事件発生時について」
・カズラと会話:「真刈透について」
・カズラと会話:「ヤタガラスについて」
・イトノコ刑事と会話:「殺害の動機」
・イトノコ刑事と会話:「休廷中」
・イトノコ刑事と会話:「今後の捜査」 ⇒証拠品「賞与袋」追加
・イトノコ刑事と会話:つきつける「糸鋸の証言書」
・証拠品「どら焼き」追加
・左に進み控室前廊下へ
地方裁判所:控室前廊下
・裁判長と会話:「事件発生時」
・バドウと会話:「イトノコギリ刑事について」
・バドウと会話:「銃声について」
・私の答えを示そう:「銃声の聞こえた時間」 ⇒証拠品「馬堂の証言書」追加
・調べる:自動販売機 ⇒ロジック「自動販売機」追加
・調べる:廊下左端
- 窓付近拡大図(上)
・調べる:ピンク色のゴミ ⇒ロジック「ピンク色のゴミ」追加
・調べる:サボテン ⇒ロジック「窓際に置かれたサボテン」追加
- 窓付近拡大図(下)
・調べる:椅子の上の手形 ⇒証拠品「糸鋸の指紋」追加
・調べる:椅子の下のアリがたかっている場所 ⇒ロジック「アンコのカケラ」追加
・ロジック:「窓際に置かれたサボテン」、「ピンク色のゴミ」をまとめる ⇒証拠品「割れた風船」追加
・ロジック:「自動販売機」、「アンコのカケラ」をまとめる ⇒「糸鋸の指紋」情報書き換え
・調べる:自動販売機
- 自動販売機拡大図
・推理:600円(どら焼きの下) ⇒つきつける:賞与袋 ⇒「どら焼き」情報書き換え
対決モード ◆
休廷中に見たこと
+
| | ←証言
|
休廷中だったので、その…トイレへ向かいました。
トイレは控え室前廊下の向かい側、つまり、廊下が見えるのです。
私がトイレに入った時、あの刑事は自動販売機で何かを買っておりました。
でも、トイレから出ようとした時は姿が見えなかったのです!
警備中にいなくなった刑事…怪しすぎますぞおおお!
|
・「でも、トイレから〜」でつきつける:「糸鋸の指紋」
休廷中に見たこと2
+
| | ←証言
|
確かに、トイレの窓から座っている人間は見えないかもしれません。
しかし、私が見たときにあの刑事が座っていたとはかぎりませんぞ!
(私が廊下を見たのは…開廷の20分ほど前でしょうか。)
しかもですな! 一番大事なことを証言し忘れていたのですが…
トイレを出るとき<<バンっ!>>と、銃声がしたのです!
|
・ゆさぶる:「しかし、私が見たときに〜」 ⇒証言追加
・「私が廊下を見たのは〜」でつきつける:「馬堂の証言書」
・つきつける:「割れた風船」
警備中に起こったこと
+
| | ←証言
|
馬堂刑事に呼び出されて、裁判所へ来たッス。
到着してすぐに、第2控え室前で警備するように命令されたッス。
それから銃声が聞こえるまでの間、ずっと廊下にいたッス!
(銃声が聞こえるまでの間、一歩もドアの前から動かなかったッス!)
デカダマシイにちかって、自分は犯人じゃないッス!
|
・ゆさぶる:「それから銃声が〜」 ⇒証言変更
・「銃声が聞こえるまでの間〜」でつきつける:「糸鋸の指紋」
・つきつける:どら焼き
捜査モード ◆
地方裁判所:第3法廷
・ミクモと会話:つきつける「どら焼き」
・ミクモと会話:「お父さん」 ⇒証拠品「約束ノート」追加
・ミクモと会話:「糸鋸圭介」
・ミクモと会話:「どら焼き」
・つきつける:「約束ノート」
・第4話後編へ
証拠品ファイル ◆
+
| | ←証拠品ファイル
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名称 | 解説 | 詳細 | 検事バッジ | 私の身分を証明してくれるものだ。 いつもポケットに入れている | 拡大回転 | KG-8号事件概要 | <<KG-8号事件>>の資料として先生に貰った。<<詳細>>で見られる。 | | 糸鋸の証言書 | 廊下で待機していたが、銃声以外、争った音は何も聞こえなかった。 | | 凶器の拳銃 | <<大使館員殺人事件>>の証拠品。一条検事が所持。彼の手に握られていた。 | | 凶器のナイフ | 一条検事が証拠品として持ち込んだと思われる。真刈の手に握られていた。 | | 殺害状況メモ | 一条 九郎、真刈 透の死亡状況についてのメモ。<<詳細>>で見られる。 | | 一条の万年筆 | 左利きの一条検事が使っていた万年筆。使い心地がよさそうだ。 | | ビニール袋 | 第2控え室で、散乱していたビニール袋の1つ。一条検事の血が付着。 | | 賞与袋 | イトノコギリ刑事の賞与。中身は500円だった。それまでの所持金は0円。 | | どら焼き | なぞの少女が落としていったどら焼き。袋には法廷名物と書かれている。 | | 割れた風船 | どこかで見たことのあるピンク色の風船のハヘン。廊下の窓際に落ちていた。 | | 糸鋸の指紋 | 廊下のソファーに残っていた。黒く汚れて甘いニオイがしている。 | | 約束ノート | 一条検事とミクモくんの交換ノート。<<詳細>>で見られる。 | | 葛の香水 | 葛弁護士が馬堂刑事にあげた香水。同じ香水を第1控え室でこぼした。 | | 一条の手帳 | 一条検事の立証プランが書き込まれた手帳。<<詳細>>で見られる。 | | ヤタガラスのカギ | ヤタガラスが送ったカギの写真。奇抜な形だ。<<詳細>>で見られる。 | | 犯行ビデオ | <<大使館員殺人事件>>の犯行の瞬間が映っている。銃声が印象的なビデオ。 | |
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人物ファイル ◆
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| | ←人物ファイル
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人物 | 解説 | 狩魔 豪(60) | 私の先生であり、35年間、無敗を誇る伝説の検事。 | 一条 九郎(40) | <<大使館員殺人事件>>の担当検事。ヤタガラスだと真刈に告発された。 | ディード・マン(53) | コードピア大使館員。大使館前で真刈の銃により殺された。 | 真刈 透(32) | <<大使館員殺人事件>>の被告人。事件当夜に拳銃所持の容疑で緊急逮捕。 | ヤタガラス(??) | 義賊として名の通った正体不明の大ドロボウ。大使館に盗みに入った。 | 一条 美雲(10) | 風船を持った少女。休廷中、私に小銭の両替を頼んできた。 | 裁判長(??) | <<大使館員殺人事件>>の担当裁判官。 | 馬堂 一徹(53) | 眼光鋭い殺人課の刑事。ヤタガラス事件の証人として呼ばれていた。 | 糸鋸 圭介(32) | 所轄署の新米刑事。初めての現場ではしゃいでいるようだ。 | 葛 氷見子(22) | <<大使館員殺人事件>>の被告人、真刈の弁護人。法廷で争う予定だった。 | マニィ・コーチン(24) | コードピア大使館員。<<KG-8号事件>>の被告人だった。 | 狩魔 冥(13) | 狩魔先生の娘。アメリカで検事の勉強中だが、休暇で日本に来ていた。 |
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ロジック ◆
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| | ←ロジック
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名称 | 解説 | あらされたビニール | 証拠品を入れるためのビニール袋があらされて床に散乱している。 | インクの汚れ | 一条検事の左手についたインク。なぜ、こんなところにインクが? | ポケットの万年筆 | 一条検事のポケットに入っていた万年筆。使い心地がよさそうだ。 | 整理された机 | 机の上のティーセットやビニール袋はあらされず、キレイに整理されている。 | 第2控え室の窓 | 鉄格子があるので人間は通れそうにない。窓の外から花の香りがしている。 | 自動販売機 | 法廷名物の食べ物を販売している自動販売機。あまい食べ物が多い。 | ピンク色のゴミ | 廊下の窓際に落ちていたピンク色のゴミ。ゴムの素材で出来ているようだ。 | 窓際に置かれたサボテン | 廊下の窓際に置いてあるサボテンの鉢植え。鋭いトゲは触るとキケン。 | アンコのカケラ | ソファーの下に落ちていた。甘いニオイにアリが集まっていた。 | 香水のニオイを逃がした | カズラ弁護士がこぼした香水のニオイを逃がす為、第1控え室の窓を開けた。 | うるさいテレビ | 第2控え室のテレビ。かなり音量が大きく設定されていたようだ。 | 消えた証拠品 | 一条検事のバッグから消えた<<犯行ビデオ>>は、どこへいったのだ? | 開かれた窓 | 犯人は逃げれないが、ニオイなど、形がないものであれば…? | 銃声は聞こえた | 窓を開けていたので銃声は聞こえた。その銃声はどこから聞こえたのだ? |
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