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役立ち技･小ネタ ◆

情報提供者一同に感謝致します。

ゲーム設定 ◆

• クライアント直接起動
  「アップデート画面」を飛ばして、直接「ゲーム画面」を起動させます。
  多重起動が出来る他、アップデートにかかる時間を省略できます。

1. IMAGINEフォルダ右クリックして、ファイルの場所を開く
2. 「ImagineClient」をダブルクリック。

※定期メンテナンス、及び臨時メンテナンスでアップデートを行う事。
バージョンが異なる為、起動されなくなります。
※同一ＩＤでの多重起動は出来ません。多重起動をする場合は別ＩＤが必要です。

• ゲーム起動前の設定について
  • OutsideOption.txt設定法
    ゲームの色数や解像度等の設定を保存するファイルのいじり方です。
    C:\CAVE\MEGAMITENSEI IMAGINE\OutsideOption.txt
    ファイルは上記アドレスに格納されています(インストール初期設定時)

• ファイルの中身
  -Adapter "NVIDIA GeForce"
  -Color 32
  -FullScreen true
  -ResolutionX 1280
  -ResolutionY 1024

• Adapter
  使用するグラフィックボードを設定します。
  しかし、自動認識されている物で良いので触らないこと。

• color
  ゲームの色数（ビット数）を設定します。
  数字は「16」もしくは「32」を入力。
  出来るだけWindowsと同じ色数にしておけば無駄な読み込みが避けられます。

• FullScreen
  ゲーム画面の全体化するかどうかを設定します。
  「true」ならば全体化。
  「false」ならば窓化。
  PCのスペックが良い人以外は全体化を選んだ方が、ゲームの処理が早くなります。

• ResolutionX
  ウィンドウ時のゲーム画面の横幅を設定します。
  ここを書き換える場合は上の「FullScreen」の設定を「false」にしておく事。
  PCの解像度を越えたり、普通設定できないような解像度(1000他)も設定することが出来ます。

• ResolutionY
  ウィンドウ時のゲーム画面の縦幅を設定します。
  ここを書き換える場合は上の「FullScreen」の設定を「false」にしておく事。
  PCの解像度を越えたり、普通設定できないような解像度(1000他)も設定することが出来ます。

• KeyConfigOption.txt設定法
  ゲーム内で使用するキーの役割を99種類設定できます。
  ゲーム内で設定できない項目も編集出来ます。
  C:\CAVE\MEGAMITENSEI IMAGINE\KeyConfigOption.txt
  ファイルは上記アドレスに格納されています(インストール初期設定時)

• スペースキーの活用
  W,A,S,Dで移動する事が多い方に有効です。
  「CallShoot SPACE」を「CallShoot NONE」に変更
  「ShortCutPlayer00」〜「ShortCutPlayer15」のいずれかを「SPACE」に変更
  該当するスロットにダッジ等の防御・回避系スキルを入れる事で緊急時に役立ちます。
  「SHIFT+SPACE」という登録も可能です。
  例：ShortCutPlayer14 SHIFT+SPACE
  　　ShortCutPlayer15 SPACE
  対応表

  ShortCutPlayer	00	01	02	03	04	05	06	07	08	09	10	11	12	13	14	15
  テーブルスロット	F9	F10	F11	F12	1	2	3	4	5	6	7	8	9	0	-	^

• BGMの変更（規約違反にはなりません）
  BGMは「C:\Program Files\CAVE\真・女神転生IMAGINE\sound\bgm」の中のファイルから再生されています。
  好みのBGMで作成したwavファイル(※)を、変更したいBGMを同じ名前にして置き換えることで変更が可能となります。
  しかしながら、極稀にクライアント自体が正常起動しなくなる場合があります。
  その場合はデータサイズが大きすぎないか、適した拡張子か等を確認してみましょう。

※ビットレートを上げすぎないようにしましょう。望んだ形で再生されません。

基本操作 ◆

• ターゲットについて
  • 味方をターゲットする場合
    単体回復魔法やカジャ、香などは画面上の簡易ステータス横、キャラアイコンをクリックする事でターゲットする事が可能。
    人込みや混戦時等、キャラがかぶる時などに便利。
  • 敵をターゲットしたくない場合
    敵をターゲットせずに移動したい場合は、Altキーを押しながらでターゲットを回避する事が出来る。

• PT加入、勧誘について
  • 遠く離れた場合でのPT加入方法
    COMメニュー内のPT募集を利用する。PT募集欄の作成者は申込者のメッセージに対して「勧誘」欄を選択する事が出来、
    遠く離れている場合でも同一パーティーに加入させる事が出来る。

• アイテム、仲魔の破棄について
  • 手軽にアイテムを捨てる方法
    所持アイテムウィンドウから捨てたいアイテムをウィンドウ以外のメイン画面にドラッグ＆ドロップすると、アイテムを捨てる時の確認画面が出ます。
  • 手軽に仲魔との契約を破棄する方法
    所持悪魔ウィンドウから契約破棄したい悪魔をウィンドウ以外のメイン画面にドラッグ＆ドロップすると、契約破棄する時の確認画面が出ます。

• ウィンドウの操作について
  • 移動・サイズ変更キャンセル
    ウィンドウの移動やサイズ変更の最中にEscキーを押すと元の状態に戻すことができます。
    また、ショートカットアイコンの移動中に右クリックをすればキャンセルができます。
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アイテム ◆

• 装飾具（フェイスに該当するいくつかの装備品）について
  • 耐久値
    物防や相性が設定されていない装飾具は、耐久値が0のまま使い続けても問題無し。ただ一旦外すと、修理するまで再装備は出来ない。
    注：故障マークが常に出ている事になるので、他の武具の故障に気づかない可能性がある。
    注：修理によって耐久値が0になった場合、そのアイテムは消滅するのでその前に売却もしくはリペアキットなどでの修復を。

• LNC属性
  アイテムの中には使用・装備に属性制限がある物が存在する。
  装備中に属性が移動しても、装備が外れることはないが、再装備は不可。
  これを利用することによってゴスペルなどのLAW専用装備をしたままCHAOSに移ることも可能になる。

• 期間制アイテム(装備品限定)
  使用可能期限の有る装備品は、使用期限が過ぎたら黒く表示され一旦外すと装備不可能になるが･･･実は、再装備出来ないだけで「性能等は一切落ちては居ない」特性が有るので実はそのまま使用し続ける事が可能。
  さらに、期間制アイテムは「その耐久値が絶対に減少しない」と言う特性が有り、装備後その装備を超える装備を見つけるまで『絶対に脱がない』のであれば永遠に耐久値が減らないという凄まじく優秀な装備を得る事が可能と成る。
  尚、その装備品を装備中のみに使用可能となる魔法やスキル等も、脱がなければ期限が切れていてもそのまま普通に使用可能のままと成っている。
  ※現在は修正が施されており、期限切れになった装備品はたとえ身につけたままであっても全ての性能が失われる（攻撃力・防御力等もゼロになる）ので注意。

• 応急薬（高級応急薬、魔珠などの緊急回復薬）について
  • 使い過ぎ防止
    最大HP以上に使用する事が出来ないので、連打によって使い過ぎる事が無い。
    緊急時にはもったいぶらずに使ってしまった方が良い。

• 経験の香、熟達の香などについて
  • 効果の持続時間
    ログアウト時には持続時間のカウントはストップする。再度ログインするまで効果は消えない。
    例：残り時間20分でログアウトした場合、再度ログインするまで残り時間は20分から減る事はない。
    ※ログアウト中にも時間経過するアイテムは、該当アイテムの説明欄にて明記されている。

• レテのボトル
  • 神秘学クエスト利用
    通常80CPとなるレテのボトルだが、アゾットソードがある場合はキャラ作成→神秘学クエストにより
    キャラ作成チケット分の50CPで入手可能。（トレード不可版なので自己使用に限る）

• バザーシステム
  • バザーポストの有効利用
    出品⇒閉店を行うことで、バザーポストにアイテムを5個保存できる。
    ポスト内のアイテムはCP品ポスト同様いつでも取り出せるため、事前に保存しておくことでイチガヤ銀やスギナミ灰など長いダンジョンでの緊急補給が可能。
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アイテム倉庫 ◆

『アイテム倉庫チケット（CP品）』が売られているが、
同一ワールドでサブキャラを作成すると、手軽に倉庫代わりに出来る。

• キャラクターチケット（50CP）で作る
  同一アカウントだとターミナル倉庫経由でアイテムのやり取りが出来る。
  その為、１キャラ作るごとに50個のアイテムを新たに持たせる事が可能。
  チケット代はかかるが期限が無い為、期限付きのCPアイテム倉庫よりも結局お得になる。
  ※悪魔倉庫もターミナル経由で共有できるので、キャラを増やすとその分待機できる悪魔が増えるが、
  ターミナルの倉庫を借りなければならないので、『悪魔倉庫チケット（CP品。稀に配布）』は必要になる
  ※追加キャラを作ると、以降キャラクターを削除しても作成にCPチケットが必要になる
  （よくある質問）

• 別アカウントを取得する
  アカウントの取得条件が無い為、可能。
  多重起動を行い、キャラクター同士でトレードを行って持たせていく。
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デスペナルティ ◆

死亡から復活する際、累算経験値の一部を失う事になるが、レベルダウンには至らない。
他人からアイテムやスキルで蘇生して貰えばわずかなペナルティですむ。
これを利用すればソロでも気にせずその場や入り口から復活出来る。
ただし、『他人からの蘇生を待つ』状態にしなければ蘇生は受け入れられない
（DB名の横に天使マークがついている状態）
なお、LV10までは経験値ロストはない。
仲魔に関してはデスペナルティは存在しないが、そのタイプに合わせた分親密度が減少してしまうので注意。
特殊な例として、仲魔の自爆系の技を使用しての仲間の死亡(自殺)では親密度の減少は非常に少ない。
（完全に無い訳ではない。おおよそ自爆１０〜２０回で親密度1段階減少）

デスペナルティ表

(公式：2007/02/22)
（『その場で蘇生』の仕様変更（公式：2010/02/18））

アイテム「聖湯」や状態変化「祝福」などを用いてペナルティを軽減させる事も可能です。

マッカ稼ぎ ◆

• プラズマ採集
  • ゲームを新規で始めた辺りは、がんばってシンジュクを超えシブヤ(X23:Y15,X24:Y24)・イチガヤあたりで採集して売る。
    スギナミはプラズマのゲージ移動が遅すぎて効率が悪い。
    • LV20になれば、騎乗が可能になる。騎乗していると安全に採集できる。
      またバイクシステムを利用する手もある。
      但し、騎乗・バイクでの採集は行動そのものに多大なコストが掛かる為
      充分な初期出資が可能な場合やボス討伐・魔階攻略で騎乗指輪を入手出来た場合以外はお勧め出来ない。
      【参考リンク先】騎乗システム

      ＋

      ある程度元手が出来たら

      リターナーで分解して原料をバザー売りする手もある。 原料はエキスパートで使用する為、一定の需要がある。 モノによって価格に差が有る上に、数も必要とする物もあるので、普段からの流通の知識と根気が必要。 (最低でも、人気の原料が何か程度は調べて置くと稼ぎやすい)

      ＋

      採集での注意点

      数をこなす事で稼ぎに直結する為競合者が居る場合は場所を移動した方が良い。 取り合いをしても、勝とうが負けようが結果的に稼ぎは激減します。 店売り単価が高いものを狙うのもいいですが、分解するのであれば数が稼げる基本的な採集品の方が結果的に稼げるので其方がお勧め。 ※プラズマ採集の際は、『分かり合ったプラズマは速やかに消す』事。 　内容物を取らずに放置すると、プラズマは時間いっぱいまで消えずに留まり、リポップが遅くなる。 　効率が悪くなる上、競合の他DBにも多大な迷惑になるので兎に角それだけは避けるように。 場所のお勧め ・シブヤの白プラズマ：道中に強めの敵が多く、低LV居座りが少ない為意外と放置気味 ・イチガヤ火口周囲の赤プラズマ：周囲の敵が強め。ごく稀に店売りが非常に高い品も出るので魅力的。 ・ナカノ隧道：夜間は厄介だが、昼間でも分解で比較的良い物が取れる。稀に店売りが非常に高いロボが出る。

• 素材
  悪魔を倒した際にたまにドロップする調合素材『流泪』『角都』『砂突』等の事。
  特に黒・銀・金は店売りでも中々換金率が良い。
  調合をしないなら、素材は店売りでもそれなりの値になる。
  (但し、稀に調合してから売った方が換金率が良い物や、持っていた方が便利な物も有るので注意)

• 壊れたICチップ
  COMP-Hack進入用でバザーで売るとそれなりの稼ぎになるが、需要に左右される

• メシアン/ガイアーズトラエスト
  聖都／総本山クランに所属している場合、その街のホームポイントガールから通常のメシアン/ガイアーズトラエスト（以下L/Cトラ石）がもらえる
  ショートクエスト「カードマニア魂！」を利用し、
  第三ホームにホームポイントを設定することで、
  クエスト発生⇒クラン所属の街へL/Cトラ石使用⇒依頼品トラエスト＋L/Cトラ石受取⇒第三帰還＋クエスト達成⇒クエスト発生・・・
  と毎日クエスト報酬4,000マッカ＋メモリが得られる。
  ただし、クランボーナスのトラエストストーンがもらえるリピート条件は実時間24時間待ち、ショートクエストもリピート条件で実時間２時間以上経過が必要なので手間。
  貰ったメシアン/ガイアーズトラエストを纏めてバザー売りした方がいい場合も有る。

• ショートクエスト「総本山を防衛せよ！」「アルカディア･ウォー」
  • 勲功の交換かくじ引きで手に入る対LAW装甲具/ACシリーズはヘッドを除き、店売り価格が高め。(特に山/アーマー・風/レッグは高値で買い取られる)
    規定数集めて交換するよりも、同じ回数くじ引きをやれば手に入る可能性が高く、他の物の売却分でくじ引きの方がお得。

• ダンジョン攻略
  電子回廊は20時間経たねば入れない制約はあるが、マグネタイト・マッカの割がいい(階層による)。
  旧イチガヤ駐屯地(銅)、魔階セルタワー（銅）（銀）は比較的回りやすく、報酬の宝石を売るとそれなりの値段になる。
  魔階セルタワー(銅・銀)の宝箱からオパールを集めて店売りするのも利益は悪く無い。
  魔階シブヤクォーツ(銅)は報酬のリペアキットや、運20以上の場合宝箱からマグネタイトを集めてバザーで売るのもいいが、値段は需要に左右される。
  ※但し、時間帯によっては傍の山羊屋でプレートを買うと高額な時がある。
  　調合で自作、ドロップで確保、安い内に買い溜めなどの必要もある。

• 売却場所
  ・聖都アルカディア
  ・総本山
  ・中立都市プロトピア
  LNCによる販売･買取価格の変化があるのでお得。
  最大で20%の変動があります。しかし極LAWや極CHAOSでは20%にはなりません。
  ゲーム内LNC表を見た場合、LAWの場合青い範囲を半分にして少し左にいったところ
  CHAOSの場合赤い範囲を半分にして少し右にいったところ
  NEUTRALの場合緑の範囲を３分割したその境目あたりがそれぞれの属性の最高変動値になります。
  （属性が合わないと逆に損するので注意が必要（参考リンク先：属性について））

  例：キャラクターがLAW属性の場合、
  　アルカディアでダイアモンド計200個売却→最大で120万マッカ
  　新宿バベルでダイアモンド200個売却→100万マッカ固定
  　総本山でダイアモンド計200個売却→最小で80万マッカ

  • バザー売りでの要注意事項
    必ず相場を気にしておく事。
    コンテンツの実装やイベント、人の多さなどにより、需要と供給は変動します。
    また、各ワールドごとでも違いがあります。
    普段からバザーを巡り、何がどの程度の値段で売られているか把握しておかないと、思わぬ損をしたり、在庫を抱える羽目になります。
    （例えばマグネタイトは、ディアスポラ入場料などで高騰した時もあれば、使い道の無いゴミとして捨てる程度の物だった時もあります）

• 思いやる・ねだる
  【参照リンク先】仲魔について
  仲魔から貰えるアイテムを利用してマッカを稼ぎます。
  仲魔さえ居ればコスト無く行える為、何もしないのは損。
  （ただし『ねだる』は大幅に親密度が下がるので注意）
  価値の高い品を貰う為にはある程度下準備が必要となります。

  ＋

  【継続的に稼ぐ為に必要なもの】

  ◆【継続的に稼ぐ為に必要なもの】◆ １．ある程度のアカウント（キャラ数） ２．仲魔のレベル ３．思いやりの親密度上昇が高い仲魔 ４．貰えるレア品が価値のある仲魔 １．単純にチャンスを増やす為です。チャンスが少なければレア品は中々手に入りません。 ２．仲魔のLVが初期LVよりも上がっていれば上がっている程、親密度が高い程、レアアイテムが貰いやすくなっています。 ただし、あくまで確率のため過信は禁物。PCのステータス運は関係ありません。 また、亜種悪魔（異形を除く）が比較的レアアイテムを出しやすいです。 特に未熟の場合は初期LVが低い為、LVも親密度も上げやすいです。 LVを考慮しない場合、出やすさは幸運＞非凡＞未熟＞ノーマルです。 ３．継続的に行う為に必要。 『ねだる』は、親密度が絆であっても信頼まで減少します。 『思いやり』での上昇量が低いと、信頼のままなかなか上昇しない仲魔もいます。 一度の『おもいやる』で信頼→絆になる仲魔が理想です 基本的に高ＬＶ、属性違いの仲魔は上がりにくくなります ４．継続的に稼ぐ為に、狙うのは希少品ではなくレア品です。 （参照リンク：仲魔アイテム目録） 稀に出るアイテムは『ねだる』＋『思いやる』で2回出る事も珍しくありません。 継続的に稼ぐ為に、このレア品を狙っていきましょう。 聖遺物・魔装符・魂合石・レリックピースは極めて低確率です。しかしながら継続的に続ける場合、 レアアイテム・希少品ともに高価なものを出す可能性のある悪魔を選ぶとよりよいです。

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  【狙うのにオススメなレア品】

  ◆【狙うのにオススメなレア品】◆（2010年4月時点を参考） １．エリクサー、アムリタ ２．ハッスルドリンコ ３．ワイルドインタリオユニコーン 上記３点を狙うのがオススメです。 １．エリクサー、アムリタは調合で経験10倍香を作るのに必要な為、一定の需要があります。 ２．ハッスルドリンコは高難易度ダンジョンに挑むプレイヤーが使用する事が多く、エリクサーより多くの需要があります。 ３．ワイルドインタリオユニコーンは、「暴れ馬ユニコーン」からしか貰う事はできません。 なお、同種のワイルドインタリオバイコーン狙いは、現状プレゼントで得た情報は確認できてない為推奨しません。

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  【オススメな仲魔】

  ◆【レア品を狙う為にオススメな仲魔】◆ １．ピクシー（レア：エリクサー／希少品：ラインの黄金） ２．幸運のピクシー（レア：エリクサー／希少品：ラインの黄金・魔装符運命の輪） ３．未熟なスライム（レア：ハッスルドリンコ／希少品：覇王の剣） ４．未熟なカーシー（レア：エリクサー／希少品：猫の足音） ５．未熟なイヌガミ（レア：ハッスルドリンコ／希少品：猫の足音） ６．ハトホル（レア：エリクサー／希少品：神託鏡） ７．暴れ馬ユニコーン（レア：ワイルドインタリオユニコーン／希少品：猫の足音） ピクシーは初期レベルが低く、初心者でも比較的簡単。ラインの黄金もデビルリユニオンや特殊融合に使用する為、需要はあります。 幸運のピクシーはピクシーとほぼ同様ですが、運命の輪をくれる場合があります （ただし幸運のピクシー自体は高難易度ダンジョンのレア報酬悪魔の為初心者には向かない） 運命の輪が幸運ピクシーから出やすいのは、幸運悪魔の中で唯一ノーマルよりも初期レベルが低い悪魔なので、確率補正が非常に高いためである。 未熟なスライムは属性不一致では『おもいやる』で絆に戻らない為、カオス属性キャラ推奨。 未熟なカーシーの猫の足音はデビルリユニオンでの需要が多い。 とりあえずエリクサー欲しい場合はピクシーよりも未熟なカーシーの方が望ましいです。未熟なカーシーなら属性不一致でも『おもいやる』で絆を上げやすいのも魅力です。 未熟なイヌガミは、未熟なカーシー同様、属性不一致でも『おもいやる』で絆を上げやすいので、エリクサーが欲しいかハッスルドリンコが欲しいかでどちらか決めるのが良いと思います。 暴れ馬ユニコーンは用意が少し面倒ですがワイルドインタリオがレア品の中では抜けて高価。自分で使う分にも良いです。 補足：勇敢なガルム（レア：ハッスルドリンコ／希少品：猫の足音、グレイプニル） 対象にしているＤＢもいますが、不安な要素（グレイプニル）を排除したい場合は未熟なイヌガミを選択する方が良さそうです。

  ＋

  【オススメな仲魔】◆※高LVPL向け

  ◆【一攫千金を狙う為にオススメな仲魔】◆※高LV向け 上記でも書いたように聖遺物・魔装符・魂合石・レリックピースは極めて低確率です。 その中でも特に出にくいとされるのがレリックピースです。 （レリックピース神度剣・鬼雷砲を思いやりでくれる悪魔は未熟悪魔が存在するため、入手が比較的容易です） そのため通常の思いやりで出る品々に比べると非常に高価なものが多いです。 １．スザク（希少品：レリックピース「紅の槍」） ２．幸運のヴァルキリー（希少品：レリックピース「戦乙女」） ３．未熟なネコマタ（希少品：魂合石・白羊） ４．未熟なサキュバス（希少品：魂合石・天蝎） １．スザクの場合、亜種悪魔がおらず作成にプラグインが必要など思いやりにたどり着くまで非常に敷居が高いため その思いやりアイテムも非常に高価です。プラグインを入手した際にはぜひ挑戦してみましょう。 ２．レリックピース「戦乙女」からは魔剣レーヴァテインや凶剣ミドガルズォルムが作れるため、非常に高価です。 思いやり全てで言えることですが、亜種悪魔のほうが希少品の出る確率がわずかに高いためヴァルキリーの場合、幸運がオススメです。（幸運しか亜種が存在しないため） ３．白羊を思いやりでくれる悪魔は、現在ネコマタ・カイチ・アラハバキが確認されています。 その中で最もレベルが低くかつ亜種悪魔である悪魔が未熟ネコマタです（※未熟カイチはキャンペーン悪魔のため除外） これもスザク同様、思いやりに至るまで非常に敷居が高いです。 ４．天蝎を思いやりでくれる悪魔は、現在サキュバスのみ確認されています。（パピルサグは出るとされていますが未確認です） その中で最もレベルが低くかつ亜種悪魔である悪魔が未熟サキュバスです。 ハセガワハックの報酬にて入手した際にはぜひ挑戦してみましょう。 確率を最大まで上げるためにレリック等の希少品を狙う悪魔については以下のことをしておきましょう。 【１】レベルを上げられるところまで上げる（理想としてはレベル90以上です） 【２】成長タイプは初期の成長タイプ（リユニオンタイプにしている場合は邪教にて元の成長タイプに戻しましょう） 【３】親密度は常に絆状態

マグネタイト稼ぎ ◆

• 電子回廊
  悪魔が倒しやすい上、獲得マグネタイトが多い(階層による)。
  ただし、20時間経たねば再入場できない制約がある。

• 魔階シブヤクォーツ
  悪魔からの獲得マグネタイトが多め。
  運20以上あるなら、宝箱からもマグネタイトが取れる。

• シブチカ
  悪魔からの獲得マグネタイトが多め。
  運がよければバリュアブルカードも回収が可能。
  その場合、ボスを倒さずに外にでることで大量にバリュアブルカード回収が可能となる。

• 朽縄之修験窟
  悪魔からの獲得マグネタイトが多いが、そもそも高LV向けの場所なので低LVには向かない。
  火力に自信があるなら有効。競合しやすい為、トラブルにも注意しましょう。

• 獲得マグネタイトがUPする装備をつける。
  恵比寿宝輪・ハーベストリング（リング）や悪魔きゅうり（タリスマン）などがある。

• ステータス『運』を上げる
  ドロップに頼るので、上げた方が拾いやすい。
  運20程度ならアイテムや装備でも上げられ、上述魔階シブヤクォーツにて宝箱が取れるようになるので楽。

スキル ◆

• 支援魔法カジャ＆ンダ系について
  • 効果の持続時間
    カジャ、ンダ系それぞれの継続時間は10分。最大4回まで重ねがけ出来るが、効果を持続させる為には追加で1回だけ魔法をかければ良い。
  • 効果の持続時間2
    ログアウト時には持続時間のカウントはストップする。再度ログインするまで効果は消えない。
  • 打ち消し
    デカジャ、デクンダを使わなくても、相反する魔法（カジャ⇔ンダ）で効果を1回ずつ打ち消す事が可能。
    打ち消されると効果時間は10分に戻る。

• 対話、威圧、挑発について
  • 対話
    敵のダッジスキル（疾風、疾風陣等）によって回避される。
  • 威圧
    敵のガードスキル（防御形態、抗魔形態等）によって防御される。
  • 挑発
    敵のダッジスキル（疾風、疾風陣等）によって回避、ガードスキル（防御形態、抗魔形態等）によって防御、あるいはカウンタースキル（反撃、猛反撃等）によって反撃される。
  • 交渉後の隙について
    交渉後に弱のけぞり中の悪魔よりPCの方が早く動けるため、近接攻撃ならほぼ確実に当てることが出来る。

• カウンターについて
  • 銃カウンター
    銃を使用してカウンターを行っても弾丸は消費しない。また、弾丸を装備していなくてもカウンターが可能。（銃の耐久度は消費する）
  • 反撃ダメージ
    反撃ダメージは攻撃側の攻撃力と防御側の攻撃力の両方で決定する。
    これにより、武器を装備していない／壊れた状態でもかなりのダメージを与えることが可能。
    カウンターのみで敵を倒す場合、素手の方が武器の耐久度を消費せずにすむのでお得。
  • みね打ち活用法
    近接攻撃が主体の仲魔勧誘時、会話⇒みね打ち⇒会話でダメージリスクを軽減できる。

• スピンについて
  • スピン攻撃の特殊性
    他の攻撃と違いスピン系の攻撃はのけぞり中の敵に対しても攻撃をすることができる。
    なので例えば敵を壁際に追い詰めて複数でタコ殴りにする時など、ベーシカルアタック連打よりスピン連打の方が効率よくダメージを与えられる。

• 召喚オーバードライブ
  • 召喚オーバードライブの有用性
    連続で悪魔を召喚できるスキル『召喚オーバードライブ』
    悪魔を一度格納する事で、悪魔のスキルのクールダウン時間をリセット出来る。
    これを利用して、クールダウンの長いメギド系・ハマ系・ムド系を連発する事が可能。

• エストマについて
  • エストマの効果
    過去の女神転生作品における同名魔法とは少し異なり、呪詛魔法マハンダ系のような範囲ショット攻撃のような扱いになっている。
    命中した敵のターゲッティング（攻撃対象設定）と使用中のスキルを強制的に解除する。
    強アクティブの敵でも、手を出さなければ数秒間は再ターゲッティングされない。
    支援魔法扱いなので、ダッジ系スキルでは回避できない模様。また、特殊相性で現在のところ耐性･無効･反射は確認されていない。
    攻撃範囲が狭く、クールダウン時間も長いのが欠点。
  • あらゆる戦闘に効果
    使用者のみに効果があるような説明になっているが、実際はあらゆる戦闘に対して効果がある。
    すなわち、仲魔や他キャラクターとの戦闘状態もエストマによって停止可能。
  • 防御の無効化
    エストマは使用中の防御スキルも強制解除できるので、明らかに敵がカウンターやダッジで待っている時に使用することで敵の防御を無効化できる。
  • 交渉決裂時に
    交渉決裂で戦闘状態になっても、エストマがあれば戦闘は停止できます。ただ、クールダウン時間が長いので、連続使用はできません。
  • 使用パターン
    別キャラを追尾中の敵にエストマ：PCや仲魔が追われてピンチの時に。ボス敵に追われて困った時にはありがたい。
    待ち伏せエストマ：ダッジ系やスピン系の移動不可スキルで待機させた仲魔がすれ違いざまにエストマ。ソロプレイ時のダンジョンで敵を誘い出した時など。
    カウンター中やダッジ中で動かない敵にエストマ：防御無効化の常套手段。ノーガードになった敵にはベーシカルアタックがフルコンボで入ります。
    斬撃／突撃／打撃無効の仲魔が敵をひきつけてエストマ：比較的簡単。PCも含めて多くの敵に囲まれた時の離脱用に。
    ラッシュや魔法詠唱中の敵にエストマ：時間的にかなりシビア。狙ってやれればエストマ上級者。
    カウンター⇒エストマのコンボ：溜め時間の関係で基本的に間に合いません。
  • ターゲットの切り替え　(中級テクニック)
    エストマ使用による戦闘解除を行うことで戦闘は停止状態になるのは上記で説明した通り
    仲魔の覚醒の為に戦闘を行う場合、必ずしも仲魔に敵のターゲットがいくとは限りません。
    上手くターゲットが仲魔にいかず、プレイヤーにきてしまうと面倒なことになるでしょう。
    そこでエストマを利用し、振り出しに戻した状態で仲魔に一度でも攻撃させれば、敵のターゲットを仲魔にすることが手軽にできます。

• アタックについて
  • ディレイアタック
    近接武器によるベーシカルアタックは通常3回攻撃(状況によっては2回)すると敵がノックバックするが、
    攻撃の間隔を空ける事で４連撃が可能になる。
    目安としては
    ・敵頭上のダメージ表示の数字が消えた後
    ・自キャラの攻撃モーションが終わり、構えに戻った後
    ・敵がやられモーションから復帰した後
    など各自が体感で会得してもらいたい。
    ラッシュ後の通常攻撃もタイミングを遅らせる事で２回攻撃が可能。
    また、ショットに関しても同様にタイミングを遅らせる事で次のショットの再発動時間を短縮する事ができる。

• 銃器の意外な攻撃方法
  銃器を装備した瞬間にベーシカルアタックを発動すると
  銃器で敵を斬ることができます。(タイミングはシビア)
  弾薬は使わず、耐久値は通常の銃器使用と同じ減り方。
  相性は銃器装備前の武器の相性で、ダメージ計算は射撃値が適用されている模様です。
  ・発生させること自体が難しい
  ・1回しか斬ることが出来ない
  ・大きく隙が出来る
  以上の点から実用性はほとんどありませんが
  属性弾丸や魔弾をとらなくても属性近接武器さえあればガンナーでもそれなりのダメージで属性攻撃ができるので
  銃攻撃無効の敵などに遭遇した際には非常に便利です。
  また、攻撃モーションは銃器装備前の攻撃モーションが適用されます。
  たとえば、両手剣から銃器に持ち替えて
  ベーシカルアタックを発動すると
  銃器で敵を縦に真っ二つに斬ろうとします。
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悪魔情報 ◆

関連リンク先：悪魔交渉について

• 仲魔について
  • 代理交渉
    PTを組んでいる場合、あるプレイヤーが交渉成功した悪魔は、交渉したプレイヤーが悪魔と契約をしない選択し、
    2分の時間を置くことでPT内の他のプレイヤーも仲魔にする事が出来る。（自キャラより高LV悪魔でも契約可能）
    自分より高LVの悪魔は仲魔に出来ても呼び出す事は出来ないが、スキルを他の悪魔に遺伝させる事は出来るので素材として利用する事が可能。
    ※2007年9月13日以降、交渉成立後にパーティーを組んでの卵の譲渡は受けられなくなっています。
    ※卵になった後交渉者がエリア外へ移動したり(山羊屋、フロア移動も含む)
    　取得者が一旦同一エリアへ移動後、他エリアへ移動した場合にも
    　卵の取得が不可能になっています。
    　例：ナカノフィールドで2個卵化。バベルから移動して1個目を取得後、
    　　　一旦戻り悪魔倉庫へ入れ、2個目を取得しようと戻っても
    　　　2個目は取れなくなっています。

• 精神無効
  以前は会話スキルが精神相性だった為、精神無効の悪魔は交渉不可だったが、
  2008/12/25のアップデートにて交渉スキルが万能相性となったため、現在は交渉で仲魔にすることが可能。
  その他の方法（合体で作り出す、あるいはラブゲッチューを使う）で仲魔にする事も可能。

悪魔合体 ◆

• 通常合体＆精霊合体活用法（初歩的講座）
  • 通常の種族×種族の合体において、合体後の悪魔は二身合体表にあるように、合体後の種族が決まっており
    その合体素材の合計LVで算出される悪魔が合体後の悪魔になります。
    合体には、別種族間の合体による通常合体と同種族間の合体でできる精霊を用いる精霊合体があります。
    
  • まず前述の通常合体、これは合計LVを調節することにより、合体後の悪魔を操作することができます。
    合計LVの間隔幅の比較的狭い妖鬼を例に挙げてみましょう。（以降、逆引き二身合体表を参照しながら作成計画を立てます）
    

    合計LV	LV	名称
    30〜37	19	モムノフ
    38〜45	23	トゥルダク
    46〜49	25	オニ

    いずれも数LV違ってしまうと別の妖鬼になってしまう可能性があります。（ここではトゥルダクを造ろうとしてるとしましょう）
    手持ちの悪魔の関係で 妖獣 × 地霊 2種を用いて合体させるとした場合、合計LVが38〜45の間になるようにしなければいけません。
    今回の例の場合、都合よくLv17 妖獣 バイコーン × Lv24 地霊 ブッカブー で作成することができるわけですが
    これが妖獣は妖獣でも、Lv10 勇敢なガルムのスキルを継承させようとした場合、許容合計LVに4足りません。
    どうすればいいかと言うと、足りないLVの分はLVアップさせることで補えばいいのです。
    トゥルダクの許容範囲は7LV、Lv10 勇敢なガルム → Lv14〜21 勇敢なガルムなら目的の悪魔を造れることになります。
    
  • 続いて後述の精霊合体、これは通常合体とは異なり合計LVの算出などは関係なく種族を変えず上位or下位の悪魔に変えることができる特性があります。
    精霊の造り方として二身合体表内にある同種族の二身合体を参照します。
    ※同格付け悪魔同士では合体はできません。（例：ケットシー × ケットシーor未熟なケットシー）
    通常合体の方で述べていた合計LVでの算出への対応の応用として精霊合体を利用すると
    高位のLVの悪魔作成において、比較的楽に許容範囲内の悪魔を用意することも可能です。
    精霊合体を利用した高LV悪魔用意の例を龍王で挙げてみましょう。
    Lv24 ナーガ → Lv31 ミズチへと大幅にLVを上げることも可能なわけですね。
    これに、次の項目に説明のある未熟悪魔活用法を用いると
    Lv18 未熟なナーガ → Lv31 ミズチといった利用法もあります。
    

• 未熟悪魔活用法
  通常精霊合体を用いた場合は、同種族の上位もしくは下位の悪魔を造ることができますが、未熟悪魔は通常の合体法則から逸した法則が存在します。
  それは、どんなにLVがあろうが、正規の悪魔（未熟でも非凡でもない）の位置付けに準ずるということ。
  この説明だけだとしっくりこないかもしれないので例を出すと
  Lv15 魔獣 未熟オルトロスを精霊合体を利用しランクダウンさせると、Lv26 魔獣 ネコマタを造ることができてしまうということです。
  逆にランクアップを行うことで、Lv37 魔獣 タンキができてしまいます。
  魔獣の序列ではネコマタよりオルトロスの方が上位に位置付けされているので、ランクダウンにより下位のネコマタになってしまうということですね。
  ※当然、他の種族の未熟悪魔も同様の法則になっています。
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マップ ◆

• 旧イチガヤ駐屯地(銀)
  Lvアップ直後やLvが上限までいって、その場復活が出来る人は1人でCDを取ることが出来ます。
  スイッチを押して箱を出現させる→死んで「ゾーン入り口復活」→箱を取りに行く

• 転送機能
  DBライセンス取得後は新宿バベルのホームポイントから1日1回(正確には、リアル20時間に1度)、無料で第三ホームへ移動できるようになる。
  また、第三ホームのホームポイントからも同様に新宿バベルへ移動できるようになる。
  属性がChaosの場合、総本山のホームポイントガールに話しかけ、「転送機能を使う」を選択すると各街へ転送してもらえる（ただし、50000マッカ必要）。
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悪魔スキル一覧 ◆

• 知られざるスキル特性
  • 武器攻撃モーション
    武器系攻撃スキルと非武器系攻撃スキルでは、仲魔の攻撃モーションが異なる。
    例えば、天使パワーのラッシュ系スキルでは、槍を構えて突進するモーションと槍を構えずに体当たりを行うモーションの2種類がある。
  • ラッシュの突撃性能
    ラッシュは近〜中近距離で発動し、ダメージを与えつつ目標の背後まで移動するが、
    緊縛・麻痺等の移動不能な状態異常になっていても、ラッシュの発動は可能で目標の背後までの移動も通常と同じく行われる。
    また、ラッシュの間合いに入ってからショット系やスピン系の攻撃を命中させてもラッシュの発動を止めることは出来ない。（ただし、命中していればラッシュ完了後にダメージ）
    逆に至近距離ではラッシュに失敗することがあり、ベーシカルアタックの為に近づいてくる悪魔にラッシュを発動しようとすると、発動前に至近距離に入られて発動が失敗したり、
    斬撃や打撃が無効な仲魔が敵のベーシカルアタックを受けている最中にラッシュを発動しようとしても失敗することが多い。
    （ただし、例外として一部の悪魔は攻撃モーション中に少しだけ距離が離れる為、ラッシュの発動に成功する場合がある）
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